ローバー のみんなの質問

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ローバーミニが発売された頃の日本の軽自動車で、一番似ているのはなんという車でしょうか?

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回答一覧 (5件)

  • ホンダN360ではないでしょうか。
    当時はプアマンズミニ扱いだったとか…
    (当時を知らないので、間違えていたらごめんなさい)

    ローバーミニ
    全長3075 全幅1440 全高1330
    ホンダN360
    全長2995 全幅1295 全高1345

    丸型ヘッドライトと近いサイズ感だけでなく
    ローバーミニもN360もあの形状でセダンに分類されるという点で似ていると感じました。

  • 2代目(1959年 - 1968年)
    スズキ・スズライト(2代目)
    TL型

    製造国 日本
    販売期間 1959年7月-1968年12月[6
    ボディ
    乗車定員 4人
    ボディタイプ 2ドアセダン
    2ドアバン
    駆動方式 前輪駆動
    パワートレイン
    エンジン
    最高出力 21ps/5500rpm
    最大トルク 3.2kg-m/3700rpm
    変速機 3MT
    車両寸法
    全長 2990mm
    全幅 1295mm
    全高 1380mm
    車両重量 490kg

    1959年2代目「スズライト」です。
    7月、ニューモデル、スズライトTLの生産が始まり、発売と同時に好調な販売で同年12月には生産が200台/月が2年後の3月には1000台/月となった。
    スズライトTLはライトバンのみの設定だったが、これは商用車には物品税が課税されないことが大きな理由であった。
    先代と比べて低められた車高、12インチに小径化されたタイヤ、50mm伸びたホイールベース等により、非常にスタイリッシュなデザインが好評だった。イギリスのミニに似ているが、ミニ登場以前の1957年8月には開発が始まっていた。
    12月、発表時に目標として掲げていた月産200台を達成。
    1961年、第8回東京モーターショーで「スズライトスポーツ」が披露された。駆動方式はRRとなっており、アイデアがフロンテの2代目に引き継がれているのが分かる。
    同年の一部改良では、フロントグリルがクロームメッキのプレス製となり、バンパーもメッキモールとなった。
    1962年3月、スプリングレートを落とし乗り心地を改善、装備を充実させ乗用車仕様とした「スズライトフロンテTLA」が発売された。
    同年の一部改良では、ラジエーターグリルが大型化され、サイドモールを装着するなどの変更が行われた他、バックドアもそれまでの横開きから、上下分割タイプになっている。

    回答の画像
  • 1年先輩の「スバル360」。
    どちらも全長は殆ど同じ(スバル360の方が数cm短い)で、一応大人4人が乗れる(身長180cmの人も乗れる)ミニマムセダン。室内スペースを確保するために小型のタイヤを新規開発した点も一緒。
    出自も似たようなもので、片やバブルカーやオート三輪を想定した軽自動車規格の中でバブルカーでない本格的な大衆車を目指したもの。もう片方もオイルショックでバブルカーに走る大衆を憂いて小型ながらもバブルカーではない本格的な大衆車を目指したもの。

    まあ見た目だとスズキ・スズライトの二代目を挙げる人が多いかもしれないが、あちらのリヤシートは大人には小さすぎたらしい。

  • 時代的にはわからないけど…

    ホンダn360は和製ミニとか呼ばれてなかったっけ?

  • ガレージリボンの「ミニミニ」です

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