ローバー のみんなの質問

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外車は壊れる。についてです。

外車は日本の道路環境(ストップ&ゴー)に対応してないため壊れやすい。と多くの記事に書かれています。確かに日本車はCVTを採用してるからストップ&ゴーが多くても壊れにくいのも合点がいきます。
しかし、日本製のATを使ったボルボやミニでもストップ&ゴーは壊れる原因ですか?
ヨーロッパで主流の乾式DCTは、日本の渋滞やストップ&ゴー、坂道発進にかなり酷であることは書かれていたのですが日本製AT採用車の記事はなかったです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

整備士で DCT車に乗ってます。確かに、渋滞とかはかなり負荷がかかっていると思います。でも、それで故障したという話はあまり聞きません。多くの車両が10万キロ超えて普通には知ってます。

その他の回答 (3件)

  • 外国は雨が降らないからね。平均気温も25度。四季はない。雪も降らない。
    ドイツはハワイのような気候なのですよ。
    だから、黄砂が降り、花粉が舞う日本の気象条件ではどうにもならないのです。

  • 上り坂でアクセル緩めると国産車はギアアップするけれど
    VWのATはギアダウンする等の制御プログラムが違ったり
    エンジンとトランスミッションの継ぎ目から油が滲んでみたり
    エンジンをオーバーヒートさせてATFを劣化させてしまったり
    トランスミッション本体以外に問題が有る様に思います。

  • 外車は樹脂がダメだったりするんよ。ストップゴーには関係無い所も壊れる。

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