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グレード情報カングー

ユーザーレビュー226件カングー

カングー

  • 乗り心地が良い
  • 燃費が良い
  • おしゃれ

平均総合評価

4.5
走行性能:
3.8
乗り心地:
4.1
燃費:
3.1
デザイン:
4.4
積載性:
4.6
価格:
3.9

専門家レビュー4件カングー

所有者データカングー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ゼン_RHD(EDC_1.2)
    2. ゼン_RHD(MT_1.2)
    3. 1.6_RHD(AT_1.6)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    87.2%
    女性
    11.0%

    その他 1.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 41.2%
    2. 東海地方 16.6%
    3. 近畿地方 15.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 カングー

平均値を表示しています。

カングー

カングーの中古車平均本体価格

125.2万円

平均走行距離68,618km

買取情報カングー

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メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値カングー

走行距離別リセール価値の推移

カングー
グレード:
ゼン_RHD(EDC_1.2)

5年後の売却予想価格

新車価格

264.0万円

売却予想価格

26.2万円

新車価格の 10%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 62万円 44万円

26万円

新車価格の
10%

8万円

新車価格の
3%

1万km 59万円 35万円 11万円 0万円
2万km 53万円 17万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて カングー

2011年9月

■2011年9月
カングーは商用車から派生したクルマだが、使い勝手の良さなどから人気を集めてきた。日本ではルノー車の売れ行きの半分くらいを占める人気モデルになったし、世界的にも10年以上の製造期間で260万台が生産された。2009年9月に発売された2代目カングーは、使い勝手の良さを高めるとともに快適性を向上させ、大きく進化したクルマになった。基本プラットフォームもルーテシア用からメガーヌセニック用に代わり、ボディサイズも全長がプラス180mm、全幅がプラス155mmと大幅に拡大された。アーモンド型のヘッドライトやボンネットフードの形状などに、カングーらしさ、ルノーらしさが見られるが、別のクルマというくらいに大きくなった。ボディの拡大に合わせて室内空間は大幅に拡大され、大型のミニバンのような雰囲気がある。後席のシートは簡単な操作でダイブダウンするので広大なラゲッジスペースを作れるし、助手席の背もたれを倒せば長尺物も積める。50kgの重さに耐えるトノカバーは2段階の高さ調整が可能だ。搭載エンジンは1.6リッターで従来と変わらないが、改良を受けて動力性能が向上。4速ATはマニュアルモード付きとなり、5速MTの設定もある。クルーズコントロールなどの快適装備が充実しているほか、ABSや6つのSRSエアバッグなどの基本的な安全装備も標準で付くが、横滑り防止装置のESPは設定がない。2010年7月には全長とホイールベースを短縮し、3つのグラスルーフを備えて開放的な室内を作ったビボップが追加された。2011年9月には内外装を一部変更した。

■2012年1月
カングーは商用車から派生したクルマだが、使い勝手の良さなどから人気を集めてきた。日本ではルノー車の売れ行きの半分くらいを占める人気モデルになったし、世界的にも10年以上の製造期間で260万台が生産された。2009年9月に発売された2代目カングーは、使い勝手の良さを高めるとともに快適性を向上させ、大きく進化したクルマになった。基本プラットフォームもルーテシア用からメガーヌセニック用に代わり、ボディサイズも全長がプラス180mm、全幅がプラス155mmと大幅に拡大された。アーモンド型のヘッドライトやボンネットフードの形状などに、カングーらしさ、ルノーらしさが見られるが、別のクルマというくらいに大きくなった。ボディの拡大に合わせて室内空間は大幅に拡大され、大型のミニバンのような雰囲気がある。後席のシートは簡単な操作でダイブダウンするので広大なラゲッジスペースを作れるし、助手席の背もたれを倒せば長尺物も積める。50kgの重さに耐えるトノカバーは2段階の高さ調整が可能だ。搭載エンジンは1.6リッターで従来と変わらないが、改良を受けて動力性能が向上。4速ATはマニュアルモード付きとなり、5速MTの設定もある。クルーズコントロールなどの快適装備が充実しているほか、ABSや6つのSRSエアバッグなどの基本的な安全装備も標準で付くが、横滑り防止装置のESPは設定がない。2010年7月には全長とホイールベースを短縮し、3つのグラスルーフを備えて開放的な室内を作ったビボップが追加された。2011年9月には内外装を一部変更した。2012年1月にはナビラインが限定発売された。

■2012年3月
ルノーの売れ筋モデルであるカングーに2012年4月、イマージュが追加された。これは標準のカングーに対し、内外装に個性的な仕様を追加したもので、2011年の東京モーターショーでお披露目され、今回の発売となった。

搭載エンジンなど基本メカニズムの部分は変わらないが、前後のバンパーは標準のカングーのブラックの樹脂バンパーとは異なり、ビボップに装着されていたのと同じカラードバンパーを採用して個性を表現している。

インテリアについても、シート回りを中心にスリートーンの内装色が採用され、これによって明るくポップな室内空間を作っている。

イマージュはマニュアルモード付きプロアクティブ4速ATのみの設定で、5速MT車の設定はない。価格は15万円高くなるが、より個性的なカングーが欲しい人向けのモデルだ。


■2012年11月
ルノーの売れ筋モデルであるカングーに2012年4月、イマージュが追加された。これは標準のカングーに対し、内外装に個性的な仕様を追加したもので、2011年の東京モーターショーでお披露目され、今回の発売となった。

搭載エンジンなど基本メカニズムの部分は変わらないが、前後のバンパーは標準のカングーのブラックの樹脂バンパーとは異なり、ビボップに装着されていたのと同じカラードバンパーを採用して個性を表現している。

インテリアについても、シート回りを中心にスリートーンの内装色が採用され、これによって明るくポップな室内空間を作っている。

イマージュはマニュアルモード付きプロアクティブ4速ATのみの設定で、5速MT車の設定はない。価格は15万円高くなるが、より個性的なカングーが欲しい人向けのモデルだ。

同年5月には特別仕様車の「カングー クルール」が発売された。

同年11月にはチョコレートブランド「キャレマン・ショコラ」とコラボレートした「カングー ショコラ」が30台限定で発売された。

■2013年2月
ルノーの売れ筋モデルであるカングーに2012年4月、イマージュが追加された。これは標準のカングーに対し、内外装に個性的な仕様を追加したもので、2011年の東京モーターショーでお披露目され、今回の発売となった。

搭載エンジンなど基本メカニズムの部分は変わらないが、前後のバンパーは標準のカングーのブラックの樹脂バンパーとは異なり、ビボップに装着されていたのと同じカラードバンパーを採用して個性を表現している。

インテリアについても、シート回りを中心にスリートーンの内装色が採用され、これによって明るくポップな室内空間を作っている。

イマージュはマニュアルモード付きプロアクティブ4速ATのみの設定で、5速MT車の設定はない。価格は15万円高くなるが、より個性的なカングーが欲しい人向けのモデルだ。

同年5月には特別仕様車の「カングー クルール」が発売された。

同年11月にはチョコレートブランド「キャレマン・ショコラ」とコラボレートした「カングー ショコラ」が30台限定で発売された。

2013年2月には日本オリジナルボディカラーを採用の特別仕様車「カングー クルール」の第4弾が発売された。

■2013年6月
ルノーの売れ筋モデルであるカングーに2012年4月、イマージュが追加された。これは標準のカングーに対し、内外装に個性的な仕様を追加したもので、2011年の東京モーターショーでお披露目され、今回の発売となった。

搭載エンジンなど基本メカニズムの部分は変わらないが、前後のバンパーは標準のカングーのブラックの樹脂バンパーとは異なり、ビボップに装着されていたのと同じカラードバンパーを採用して個性を表現している。

インテリアについても、シート回りを中心にスリートーンの内装色が採用され、これによって明るくポップな室内空間を作っている。

イマージュはマニュアルモード付きプロアクティブ4速ATのみの設定で、5速MT車の設定はない。価格は15万円高くなるが、より個性的なカングーが欲しい人向けのモデルだ。

同年5月には特別仕様車の「カングー クルール」が発売された。

同年11月にはチョコレートブランド「キャレマン・ショコラ」とコラボレートした「カングー ショコラ」が30台限定で発売された。

2013年2月には日本オリジナルボディカラーを採用の特別仕様車「カングー クルール」の第4弾が発売された。

同年6月にはシンプル&ベーシックな内外装とすることで、価格を抑えた特別仕様車「オーセンティック」が300台限定で発売された。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。