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グレード情報キャプチャー

ユーザーレビュー56件キャプチャー

キャプチャー

  • コストパフォーマンスが良い
  • おしゃれ
  • 燃費が良い

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.5
乗り心地:
4.3
燃費:
3.9
デザイン:
4.7
積載性:
4.1
価格:
4.3

専門家レビュー3件キャプチャー

所有者データキャプチャー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. インテンス テックパック_RHD(EDC_1.3)
    2. インテンス_RHD(EDC_1.3)
    3. Eテック フルハイブリッド_RHD(AT_1.6)
  • 人気のカラー

    1. オレンジ
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    77.6%
    女性
    20.3%

    その他 1.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 40.1%
    2. 近畿地方 16.6%
    3. 東海地方 16.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 キャプチャー

平均値を表示しています。

キャプチャー

キャプチャーの中古車平均本体価格

203.9万円

平均走行距離25,415km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて キャプチャー

2025年6月

■2025年6月
ルノー・ジャポンは、コンパクトSUV「キャプチャー」をマイナーチェンジして、2025年6月5日に発表、同年6月12日に発売した。

今回のマイナーチェンジでは、従来からある「フルハイブリッドE-TECH」と、今回初となる「マイルドハイブリッド」の2つのパワートレーンをラインナップ。また、フロント周辺のデザインを変更するとともに、運転支援システムの充実を図っている。

グレード構成は、フルハイブリッドモデルが「エスプリ アルピーヌ」の単一、マイルドハイブリッドモデルは「エスプリ アルピーヌ」に「テクノ」を加えた2種類の全3種類。フルハイブリッドモデルは最高出力69kW(94PS)、最大トルク148Nmを発生する1.6リッター直4ガソリンエンジンに、最高出力36kW(49PS)、最大トルク205Nmを発揮するメインモーターと、最高出力15kW(20PS)、最大トルク50Nmのサブモーター、電子制御ドッグクラッチマルチモードATを組み合わせ、WLTCモードの燃費は輸入SUVトップ(JATO Daynamics調べ。2025年6月現在)となる23.3km/Lとアナウンスされている。マイルドハイブリッドモデルは最高出力116kW(158PS)、最大トルク270Nmを発生する1.3リッター直4ガソリンターボエンジンに、最高出力3.6kW(5PS)、最大トルク19.2Nmの電動モーターと7速ATを組み合わせろ。WLTCモード燃費は17.4km/Lという。

エクステリアには、新世代のデザインテイストを反映。多面的なグリルに施された新しいロゴ(ロサンジュ)と、厚みが増して水平に伸びるボンネットにより、エレガントかつテクノロジーを感じさせるデザインに仕上げたとPRされている。また、空力性能とフロントブレーキの冷却性能の向上のため、フロントエンド両側のデイタイムランニングライトの横に、2つのエアインテークを配置。さらに、薄型のLEDヘッドライトやブランドロゴからインスピレーションを得た縦長のハーフダイヤモンド型LEDデイタイムライト、クリアレンズ化されたリアLEDライト、新デザインのリアバンパーを備えている。足元には「エスプリ アルピーヌ」が19インチアルミホイール、「テクノ」には18インチアルミホイールを装着した。

インテリアでは、「エスプリ アルピーヌ」にアルピーヌロゴ入りバイオスキン&ファブリックコンビシート(運転席電動シート)や、トリコロールのオーナメント、サイドパイピング、ブルーのトップステッチ入りシートベルト、ブルーグレーダッシュボードインサート、アルミペダル、TEPレザーステアリングホイール、アルピーヌロゴ入りキッキングプレートを採用。「テクノ」には、サイドサポート部にロサンジュがあしらわれたイエローステッチのファブリックシートが装備されている。センターコンソール中央には、openR Link 10.4インチ縦型タッチスクリーンが備えられ、オーディオや電話、運転支援システム、車両設定などの各種操作ができるほか、「Apple CarPlay」と「Android Auto」がワイヤレス接続で使用可能となっている。リアシートはこれまで同様、前後に最大16cmスライドすることで、クラストップレベルとなる22cmのニースペースを生み出し、必要に応じて荷物や乗員のためのスペースを広く確保。荷室容量はマイルドハイブリッドモデルがクラストップレベルの536リッター、フルハイブリッドモデルが440リッターと公表されている。

運転支援システムでは、新たに「ブラインドスポットインターベンション」や「エマージェンシーレーンキープアシスト」、「ドアオープニングアラート」が全モデルに追加され、安全性の向上を図っている。

ボディカラーは、フルハイブリッドモデルが全3色、マイルドハイブリッドモデルは全5色をラインナップした。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。