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グレード情報キャプチャー

ユーザーレビュー35件キャプチャー

キャプチャー

  • コストパフォーマンスが良い
  • おしゃれ
  • コーナリング性能が優れている

平均総合評価

4.3
走行性能:
4.0
乗り心地:
4.1
燃費:
3.9
デザイン:
4.6
積載性:
3.7
価格:
3.7

専門家レビュー3件キャプチャー

所有者データキャプチャー

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. インテンス_RHD(EDC_1.2)
    2. インテンス_RHD(EDC_1.2)
    3. インテンス_RHD(EDC_1.2)
  • 人気のカラー

    1. オレンジ
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    85.0%
    女性
    14.9%

    その他 0.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 41.9%
    2. 近畿地方 16.0%
    3. 東海地方 10.3%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 キャプチャー

平均値を表示しています。

キャプチャー

キャプチャーの中古車平均本体価格

105.2万円

平均走行距離38,929km

買取情報キャプチャー

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リセール価値キャプチャー

走行距離別リセール価値の推移

キャプチャー
グレード:
インテンス_RHD(EDC_1.2)

5年後の売却予想価格

新車価格

267.0万円

売却予想価格

40.8万円

新車価格の 15%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 58万円 49万円

41万円

新車価格の
15%

32万円

新車価格の
12%

1万km 57万円 45万円 34万円 23万円
2万km 54万円 37万円 21万円 4万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて キャプチャー

2018年3月

■2018年3月
ルノー・ジャポンは、コンパクトSUVのキャプチャーを2018年3月5日にマイナーチェンジ、同年3月8日に販売を開始した。

今回のマイナーチェンジでは内外装をリニューアル。エクステリアではフルLEDヘッドランプ、CシェイプフロントLEDランプ、コーナリングランプ付きLEDフォグランプ、さらにリヤにも立体的なデザインのLEDランプを採用した。また、前後バンパー下部にはスキッドプレートが装着された。

キャプチャーの個性を強調する2トーンのボディカラーはすべて新色となり、ボディカラー+ルーフの組み合わせはインテンスが「オランジュアタカマM+グリプラティヌM」、「イヴォワール+カプチーノM」、「ブルーオセアンM+グリプラティヌM」の3色、インテンスレザーには「ブランナクレM+ノワールエトワールM」が採用された。

インテリアでは2トーンカラーの内装、ルーフカラーに合わせたシートカラー、ソフトタッチ素材を採用したダッシュボードなどにより、内装の質感を向上させている。

装備については、悪路での走破性を高める「エクステンデットグリップ」を新たに採用した。これは路面状況に応じて走行モードを切り替えて駆動力を最適に制御するシステム。走行モードは舗装された一般路に対応する「標準モード」、路面グリップに対して最適にエンジン出力(トルク)と個別ブレーキを制御し、駆動輪を適切に空転させることで雪や泥を取り除き、グリップを確保する「ソフトグラウンドモード」、ドライバーの意思を優先してECUによるエンジンの出力(トルク)制御を行わず、その代わりに駆動輪に適度の空転が生じた場合に個別ブレーキの制御で走破能力を高める「エキスパートモード」を設定。これらの性能を活かすため、マッド&スノータイヤが装着されている。


■2018年10月
ルノー・ジャポンは、コンパクトSUVのキャプチャーに特別仕様車「Sエディション」を設定して、2018年10月18日に50台限定で発売した。

「Sエディション」は、ブルー(ブルーアイロンM/ボディ)とグレー(グリプラティヌM/ルーフ)の2トーンの専用ボディカラーに、上質な室内空間を演出する専用ブラックインテリアを組み合わせた。また専用アルカンタラ×ファブリックコンビシートや専用17インチアロイホイールなどを装備した。

2019年9月26日には、「インテンス」のルーフとボディのカラーラインアップを変更し、シックな印象とした。ルーフカラーは、ノワール エトワール(黒)に統一され、ボディカラーはルージュ フラムM(赤)とグリ カシオペM(グレー)の新色2色を含む4色を設定した。

同時に、「インテンス」のシートはイヴォワールのボディカラーにはブラウンファブリック シート、それ以外のボディカラーにはグレー ファブリックシートが組み合わされる。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。