2024年10月
■2024年10月
ルノージャポンは、クーペスタイルのSUV「アルカナ」のマイナーチェンジモデルを、2024年10月9日に発売した。
今回の改良では、内外装にリファインを施すとともに、新たな導入グレードとして、ルノーグループのスポーツカーブランドである「アルピーヌ」のエッセンスを加えた「エスプリ アルピーヌ」を設定した。
エクステリアでは、18インチから19インチへとインチアップされた専用デザインのアルミホイールを新採用。フロントマスクには、フラットデザインの新エンブレムと、立体的なハーフダイヤモンドシェイプをまとったフロントグリルを採用したほか、リアエンドは、ブラックの「ARKANA」ロゴ、ブラックエキゾーストフィニッシャー、クリアライトクラスターによってスポーティにまとめ上げた。
インテリアは、合成皮革のTEPレザーを採用したうえで、スポーツシックなデザインに。フロントシートには、アルピーヌロゴとブルーステッチを、ステアリングホイールとドアパネルには、フランス国旗のようなトリコロールステッチを施している。さらに、7インチから9.3インチへサイズアップしたセンターディスプレイ、サイドビュー機能を追加した360度ビューカメラを採用したほか、メーカーオプションでパノラミックルーフを新設定した。
パワートレーンは従来と同様で、1.6リッターE-TECH フルハイブリッドと1.3リッターターボのマイルドハイブリッドの2種類。前者は、最高出力69kW(94PS)、最大トルク148Nmを発揮する1.6リッター4気筒ガソリンエンジンに、最高出力36kW(49PS)、最大トルク205Nmのメインモーターと、最高出力15kW(20PS)、最大トルク50Nmのサブモーターを組み合わせる。後者は、最高出力116kW(158PS)、最大トルク270Nmを発揮する1.3リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンと、最高出力3.6kW(5PS)、最大トルク19.2Nmの補助モーターの組み合わせとなっている。
ボディカラーは、単色の「ノワールメタルM」に、2トーンカラーとなる「ブランペルレM/ノワールメタルM」、「グリメタルM/ノワールメタルM」、「ブルーザンジバルM/ノワールメタルM」、「ルージュフラム M/ノワールメタル M」を加えた全5種類となる。
■2025年6月
ルノー・ジャポンは2025年6月26日、クーペスタイルのSUV「アルカナ」に内外装をシックで落ち着いた雰囲気に仕上げた特別仕様車「テクノ」を設定し、発売した。
今回の特別仕様車は、美しいトワイライトをイメージした専用の新色「ブルー ノクターン M」をと「ノワールメタル M」という2色のボディカラーのほか、エクステリアにサテン調クロームアクセント、インテリアに専用シルバートリムを採用したモデルだ。
エクステリアは、通常グレード「エスプリ アルピーヌ」では2トーンとなるルーフをボディ同色とすることで、クーペがもつフォルムの美しさを強調した。また、クロームウィンドウモールフィニッシャー、クロームサイドプロテクションモールフィニッシャー、クロームサイドアクセント、ボディ同色フロントF1ブレードを装備し、シックな印象となっているほか、足回りには18インチアロイホイールを装着する。
インテリアは、専用シルバートリムでまとめられ、TEPレザー(合成皮革)×ファブリックコンビシート、新10インチデジタルインストゥルメントパネル、ARKAMYSサウンドプロセッサー付オーディオシステム(6スピーカー)を装備している。
パワートレーンは通常モデルから変更なく、1.6リッターE-TECHフルハイブリッドと1.3リッターターボのマイルドハイブリッドの2種類をラインナップしている。