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グレード情報パナメーラ PHV

ユーザーレビュー5件パナメーラ PHV

パナメーラ PHV

  • サスペンションが柔らかい
  • 見た目のデザインが良い
  • 静かなエンジン音

平均総合評価

4.2
走行性能:
4.0
乗り心地:
5.0
燃費:
5.0
デザイン:
4.7
積載性:
4.3
価格:
3.3

所有者データパナメーラ PHV

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. パナメーラ 4 Eハイブリッド_RHD_4WD(PDK_2.9)
    2. パナメーラ 4 Eハイブリッド_RHD_4WD(PDK_2.9)
    3. パナメーラ 4 Eハイブリッド プラチナエディション_RHD_4WD(PDK_2.9)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    91.6%
    女性
    8.3%

    その他 0.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 51.6%
    2. 東海地方 19.3%
    3. 近畿地方 12.9%
  • 年代

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 パナメーラ

平均値を表示しています。

パナメーラ

パナメーラの中古車平均本体価格

1073.4万円

平均走行距離29,063km

買取情報パナメーラ PHV

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このクルマについて パナメーラ PHV

2020年8月

■2020年8月
ポルシェジャパンは、プラグインハイブリッドの「パナメーラ4S Eハイブリッド」を2020年8月27日にマイナーチェンジ、同日より販売を開始した。

今回のマイナーチェンジでは、前後のデザインをリフレッシュ。大型のサイドエレメントとボディ同色の新開発エレメントによってワイド感が強調され、リヤのライトストリップも一新。GTSモデルでは濃色エクスクルーシブデザインテールライトクラスターが標準装備となる。ホイールも新デザインの20および21インチが3種類追加され、合計10種類のデザインが用意されている。

インテリアデザインに大きな変更はないものの、「ポルシェコミュニケーションマネージメントシステム(PCM)」には改良されたボイスパイロット、Apple CarPlay、そのほか多くのコネクトサービスが組み込まれた。さらにナイトビジョンアシスト、PDLSプラスを含むLEDマトリックスヘッドライト、ヘッドアップディスプレイなどがオプション設定されている。日本仕様では他国ではオプションとなるレーンキーピングアシスト、アダプティブクルーズコントロール、レーンチェンジアシスト、サラウンドビューを含む、パークアシストが標準装備となる。

パワーユニットは最高出力324kW(440ps)の2.9リッターV6ターボと、8速デュアルクラッチトランスミッションのPDKシステムに組み込まれた100kW(136ps)のモーターの組み合わせ。システム最高出力412kW(560ps)、システム最大トルク750Nmを発生し、標準装備のスポーツクロノパッケージとの組み合わせにより、0-100km/h加速3.7秒、最高速度298km/hに達する。バッテリーの総容量は従来モデルの14.1kWhから17.9kWhに増加し、走行モードを最適化したことでEVとしてWLTP EAER Cityモードで54km(NEDCでは64km)の航続距離を有するという。

「ポルシェアクティブサスペンションマネージメントシステム(PASM)」も見直されて減衰時の快適性が向上した。新たに新世代のステアリングコントロールとタイヤも装備されている


■2020年10月
ポルシェジャパンは、プラグインハイブリッドの新型「パナメーラ 4 Eハイブリッド」と「パナメーラ ターボS Eハイブリッド」を2020年10月20日に発表、同日より予約受注を開始した。

「4 Eハイブリッド」に搭載される2.9リッターV6ターボは、従来型と同じく243kW(330ps)を発生し、100kW(136ps)の電気モーターとの組み合わせで340kW(462ps)のシステム最高出力を発生する。リチウムイオンバッテリーは14.1kWhから17.9kWhに容量を拡大しており、EV走行による航続可能距離は56km(NEDCモードで最大64km)に延びている。

動力性能についても0-100km/h加速は従来型を0.2秒上まわる4.4秒、最高速度は2km/h上まわる280km/hに達するという。

フラッグシップモデルの「ターボS Eハイブリッド」に搭載される4.0リッターV8ツインターボは、従来の404kW(550ps)から420kW(571ps)へパワーアップを果たしている。100kW(136ps)の電気モーターと組み合わせることで、システム最高出力514kW(700ps)、最大トルク870Nmを発生。リチウムイオンバッテリーは14.1kWhから17.9kWhへと容量拡大しており、EV走行による航続可能距離は50km(NEDCモードで最大59km)に延びている。

動力性能についても0-100km/h加速は従来型を0.2秒上まわる3.2秒、最高速度は5km/h上まわる315km/hに達するとのこと。




■2021年11月
ポルシェジャパンは、4ドアサルーンの「パナメーラ」に「パナメーラ 4 E ハイブリッドプラチナエディション」を設定して、2021年11月9日に予約受注を開始した。

「プラチナエディション」は、人気の高いオプションを標準装備。ポルシェダイナミックライトシステムプラス(PDLS Plus)を組み込んだLEDマトリックスヘッドライト、パノラミックルーフシステム、充電電力7.2kWのオンボードACチャージャーを装備した。プラチナ塗装の21インチエクスクルーシブデザインスポーツホイール、ブラックのスポーツテールパイプ、プライバシーガラス、ハイグロスブラックのサイドウインドウトリム、エクスクルーシブデザイン テールライトがパナメーラのダイナミックなエレガンスを引き立てている。

またプラチナで塗装されたフロントホイール後方のエアアウトレットトリムトリム、リアの“Porsche”ロゴとモデルロゴ、サイドの“e-hybrid”ロゴによって、外部から明確に識別することができる。さらにプラチナの20インチパナメーラスタイル ホイールをオプション設定した。

インテリアは、GTスポーツステアリングホイールとパワーステアリングプラス、メモリーパッケージを備えた14way電動調節機能付コンフォートフロントシート、ヒーター付リアシート、BOSEサラウンドサウンドシステム、ブラックのブラッシュアルミニウム インテリアパッケージ、ポルシェクレストエンボスヘッドレストなどを装備。さらにエクスクルーシブで特徴的なブラックのブラッシュアルミニウム ドアエントリーガードと“Platinum Edition”ロゴも備わり、ダッシュボードにアナログ時計を標準装備した。なおパナメーラプラチナエディションは同年11月17日、ロサンゼルスモーターショーでワールドプレミアをした。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。