2025年10月
■2025年10月
ポルシェジャパンは2025年10月22日、バッテリーEV「マカン エレクトリック」に「マカン GTS」を設定し、予約受注を開始した。
今回設定された「GTS」は、「マカン」、「マカン4」、「マカン4S」、「マカンターボ」に続く5番目のモデルとして、最高420kWのオーバーブーストや、電動制御式リアディファレンシャルロック、車高を下げたスポーツエアサスペンションなどを備えたモデルで、0-100km/h加速は3.8秒、0-200km/h加速は13.3秒、最高速度は250km/hとなっている。
パワートレーンは、「マカンターボ」と同様に、シリーズで最もパワフルなモーターを搭載し、最高出力380kW(516PS)、ローンチコントロール使用時にはオーバーブーストパワーで420kW(571PS)まで上昇し、最大トルクは955Nmを発生する。また、「スポーツクロノパッケージ」を標準装備し、「タイカン」でおなじみの「サーキットモード」を追加。バッテリーの冷却レベルを高め、熱の蓄積による電力損失(ディレーティング効果)を最小限に抑え、高負荷走行時でのパフォーマンスが向上している。
エクステリアは、フロント、サイド、リアにブラック塗装のパーツを採用。足回りには、「アンスラサイトグレー」の21インチマカンデザイン軽合金製ホイールを標準装備し、同じ仕上げの22インチ「RSスパイダー」デザインホイールがオプションで設定されている。
インテリアでは、ブラックのスムースレザー仕上げの「Race-Tex」トリムを「ヒーテッドマルチファンクションGTスポーツステアリングホイール」、センターコンソール、ドアパネルのアームレスト、ダッシュボード、「アダプティブ18wayアジャスタブルスポーツシート」のセンターパネルに採用し、スポーティな仕上げとした。シートボルスターとヘッドレストはスムースレザー仕上げとなっている。他にも、オプションの「GTSインテリアパッケージ」を選択することで、電動「マカン」として初めてエクステリアとインテリアのカラーコーディネートが可能だ。