986ボクスター後期型に乗っています。 最近、幌のモーターを修理交換したのですが、幌を開けた時、幌カバー（コンパーメントカバー・金属のボディ同色の部分）とトランクの間に隙間ができます。

Question

要するにカバーがフロント側に寄って閉まる為、2本の爪がボディ側の穴に綺麗に入りきらない状態で、収まってしまいます。
閉まる直前に、手で強くトランク側に押してやると、何とか爪が穴に入るように収まります。
カバーのヒンジ部分で調整できるのか、分かる方は、おりますか？
よろしくお願いします。

Answer 1

どうも

大型二輪に乗る者です
車のエンジン脱着経験あります

ボク◯ターのコンバー(ドイツ車等の欧州車は「カブリオレ」ですかね)ですね
開閉用モーター交換したなら交換した業者に修理クレームを出しましょう
(自身で作業したなら調整も出来るハズです)

仮に私や私以外のマスターが質問を見ても
現物を前にして見てる質問者さんの方が把握してる以上には把握出来ませんよ
調整可能かも知れないし
調整範囲「外」かも知れない

それを指して「調整出来ますか？」と言う質問はナンセンスですし

もしもですが
「ソレが可能か否か」を回答する者がいたら
それは「いい加減な答え」(インチキ)ですから
どちらにしても
ここに質問する内容ではないです

回答が欲しいなら
せめて画像と各部正常時のクリアランス値と現状の異常を来してる状態の値
ヒンジ部の寸法等を記載する必要がありますが
それとて
誤差が有れば「アウト」ですし
そもそも正確に測定出来るならば
自身で修理出来るでしょうし
仮に修理できずとも(自身で)
「調整可能か不可能か」の判別が付く筈ですから
結論としては
こう言う不具合の判定・判別は
プロやそれに負けないプライベーターとても
「現車を見なければ判定出来ない」というのが回答です

作業した業者が
キチンとプロとしての自尊心(プライド)を持っているのなら
その様な調整をせずオーナー(質問者さん)に戻した事は「落ち度」ですし
調整後になった場合でも未調整で渡したとしても
申し出がオーナーから出たら
恥ずかしさから直します

理由を付け直さない等
クレームを受付けない業者は「ポンコツ」ですから
その様な業者は二度と利用しない事と
「殿様商売」やってる事を反省させ
「こんな修理も出来ないんですネ」
「さすがですワ」
「もう結構、二度と来ない！」
と言って帰って来ましょう