2026年2月
■2026年2月
ステランティスジャパンは、プジョーブランドのCセグメントSUVの電気自動車(EV)「E-3008」を2026年2月12日に発売した。
今回発売された「E-3008」は、2025年7月にフルモデルチェンジされた「3008」のEVモデルだ。先に発売されたハイブリッド(HV)モデルと同じく、ステランティスが新開発をしたプラットフォーム「STLA-Medium(ステラ ミディアム)」を採用している。グレード構成は「GT アルカンターラパッケージ」の単一で、ボディサイズは全長4565mm×全幅1895mm×全高1665mm、ホイールベースは2740mm。ハイブリッドモデルに比べてホイールベースが10mm大きいほかに変わりはない。
パワーユニットは、最高出力157kW(214PS)、最大トルク343Nmの電動モーターを搭載。容量73kWhのバッテリーを備え、WLTCモードでのEV航続距離は604km、電力消費率は149Wh/kmと公表されている。また、バッテリーの温度を一定に保つ水冷式の温度調節システムが装備され、最大160kWの急速充電に対応。150kW急速充電器を利用した場合、約30分で20%から80%までの充電ができるという。
エクステリアは、ハイブリッドモデルから意匠の一部を変更。「E-3008」専用デザインのホイールが装着され、ホイールアーチとサイド下部が塗装仕上げとなったほか、リアに専用バッジをあしらっている。
ボディカラーは、「オブセッションブルー」、「インガロブルー」、「オケナイトホワイト」、「ペルラネラブラック」の全4色。いずれもブラックルーフを組み合わせる。