プジョー のみんなの質問

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フォルクスワーゲンポロからの乗り換えを検討中です。

新車で買って18年目に入った9Nポロですが、足回りやエアコンの修理など、とうとう大きな修理が始まり乗り換えを検討し始めました。 ポロに関しては、地元ディーラーの整備士には疑問を感じていますが、車自体には大きな不満なく乗れましたので次もフォルクスワーゲンにしたいところを、ポロはモデルチェンジを繰り返し、今は大きくなってしまいダメで、似たような価格設定の外車で小さいのが、プジョーの208か2008を考えていましたが、地元ディーラーの営業マンの感じが非常に悪かったことと、ディーラーが閑古鳥鳴いてる雰囲気だったこと、そしてこちら質問で教えてもらったのですが不具合の相談料だけでも1時間1.5万円のお金を取られるとのことで(フォルクスワーゲンは全くそういうのはないです。)プジョーも半ばあきらめています。

国産車には全く興味を持てるデザインの物がないのですが、もう国産車にしか乗れないと思っておりましたが、強いて言えばトヨタのアクアが案にあがりました。


そこで質問なのですが、
トヨタのアクアの2020年ぐらいの中古で、安全装置がなるべく多く付いている車を買おうと思っています。 2020年生にしたのは、デモカーが落ちを欲しいと思ってるからです。

私は、古い車を長年乗っていた関係で、最近の安全装置関係のことが全くわからないのですが、
アクアについている・・・バックカメラ、 (上から車体前部が見える)カメラ、
衝突軽減装置、前後のセンサー 踏み間違い軽減装置(正式名前間違ってるかもです。) に関しての使い勝手は問題ないですか?
ないですか?


あと、ハイブリッドなのですが、ハイブリッドではないアクアなんてないですよね?

ハイブリッドということは充電電池が入っているのですよね?一般的なガソリン車のバッテリーの他にも充電電池が入っているってことでしょうか?
モニターやなんやで電気を食うことが多いと想像しますが、
バッテリーや充電電池の交換期間はどうでしょう?

20年ほど前の車(コンピューターで制御していない)だと、トヨタなら20年近くは修理せずに乗れるような車が珍しくなかったですが、今のようなデジタル部品が多くなってからは「20年近くは修理せずに乗れる」という神話はなくなりました?

上記のようなセンサーが大きとかだと、部品交換は高くつきますか?

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回答一覧 (6件)

  • アクアに関しては、ハイブリッド車のみの設定で、鉛蓄電池の他にモータ駆動用のバッテリーがあります。駆動用のバッテリーは10年くらいが寿命で、交換費用15万円以上らしいです。

    衝突軽減装置など最新の安全機能に関しては、新しい車種ほど優れていると見て良いです。
    アクアは10年前の発売当初には、衝突軽減装置は無かったはず。後から追加された機能のため、中古車を選ぶ際は付いている年式か、気をつけた方が良いですね。2020年型なら気にしないで良いですが。


    プジョーの件ですが、点検機に通すだけで1.5万円は、タチの悪い冗談だと思います。信じない方が良いのでは。

    私は関東のプジョー・シトロエン店舗で整備をしてもらっていますが、去年の車検整備の請求書には、点検機を通した項目があるものの、費用が入ってませんでした。
    ちなみに、熊本のプジョー・ディーラーさんが整備料金を公開しています。
    https://adelcars.co.jp/peugeot/maintenance.php

    点検機利用費用、という項目は無いのですが、個別作業は、私が利用する関東のディーラーと、工賃がほとんど変わりません。

    時間1万円の工賃は、個別の販売会社ごとに設定が違うはず。国産メーカに比べて高いと感じるかも。しかし店舗を運営維持しセールスマンと受付担当者を雇用できるのは、車の販売と整備の収入があるからで、販売台数が少ない輸入車で割高になるのは仕方が無い面があります。

    質問者さんは別の質問で確か関西在住と書かれてましたが、例えば兵庫県のプジョーディーラーは5店舗全て同じ会社が運営しており、ネッツトヨタ兵庫のグループ会社とのこと。Google map上での店舗の評判は良いです。簡単に消える会社では無さそう。

    ひょっとすると質問者さんにとっては、話が合う、信用できるセールスマンさんを見つけて、そこのディーラーでおすすめの車種を教えてもらうのが良いかも知れません。

  • 現行モデルどうしで比較すると,208の全幅はポロより5mm狭いだけ,2008は逆に20mm広いですね.輸入車で全幅が1700mm以下というと,フィアット500,ルノー トゥインゴ,VW Up(販売終了)くらいしかないと思います.

    アクアはハイブリッド専用モデルで,ヴィッツのハイブリッド仕様みたいなもんです.実際,ヨーロッパではヤリスハイブリッドという名前で売られていました.なので,もし今選ぶならヤリスになるかと思います.アクアはとにかく設計が古すぎます.逆に売れないので値引きが期待できるかもしれませんけど.

    バックカメラについては,いまどきの車は標準装備に近いですが,最初からカメラに慣れている人はいいんでしょうが,私の場合,自分の目の方を信じます.

  • 毎度、こんばんわ!
    お世話になっております、毎度回答してる元プジョーディーラーマンのおっさんです。
    プジョーディーラーへの、不満や不信はプジョーコールセンターへ申し付けてみて下さい。プジョーディーラーを営業する為には、プジョーの監査をキチンとクリアーする必要があります。接客態度・メンテナンス技量などコーポレントクオリティをクリアーしてるのが大前提となっております。
    また、近隣のディーラーが不信でしたら、少し遠方のディーラーでお求めをオススメします。3年間の保証と有償2年間の延長保証に加入されれば、基本的にロードアシスタンスも含めて、遠方で故障が起きても積載車で代車を持ってきて対応してくれます。関西方面でならば……名古屋中心のインポーター、大手のホワイトハウス系列ならばまず安心です。
    多少離れて不安かもしれませんが、最終型の208や、現行型(これも近々フルモデルチェンジが予測されてます)308は、重篤なトラブルはほとんど出尽くしており、滅多な事ではディーラーに持ち込む事は無いかと思います。
    また、保証期間の3年間は基本的に無償修理なんで、修理で点検しても費用の請求はありませんから、安心して欲しいです。
    アクアは他の方の言う通り、設計も旧く、あなたのように車にこだわりを持った方が乗る車ではないと思います。
    近年のプジョーは世界で4番目に壊れにくい車の評価を得ていて、故障面でも一昔前とは全く違うので、日本車と同等とは言いませんが、フランクに付き合える車です。
    208.308共に足回りも秀逸で永く付き合える相棒に成り得ます。近隣のディーラーが不信でしたら、プジョージャパンへ相談した上で、遠方での購入も視野に再度、検討をよろしくお願いいたします。
    元プジョーディーラーマンとしては、悩まれてて、心苦しく思います。
    アクアなんてと言ってしまうのは、失礼かもしれませんが、あなたの拘りのある車えの姿勢や、愛着の持ち方を見てると、乗る度に買ってよかったと、思える車に乗って貰いたいと心から思います。
    プジョーディーラーはディーラー数も少なく、不安な点も多いと思いますが、近年の業績の好調な理由は品質向上と、デザイン・乗り心地の追求の結果だと思います。
    ドイツ御三家に埋もれてしまい、プジョー・シトロエンは3流メーカーの様に見られがちですが、現在はPSAとFCA(フィアット・クライスラー)と合併し、プジョー・シトロエン・オペル・フィアット・クライスラーの世界第4位の自動車連合となっており、これから益々魅力的な商品や品質向上が見込まれております。
    あなたのような、ご夫婦にこそプジョーを所有して貰いたいと心から思います、よろしくお願いいたします。

  • 今の9んを直しながら乗り続ける選択肢は無いのですか?
    基本の部品は今までも充分に出てきますよ。

    6Nポロに乗ってます。

  • あくまで世間的な意見になりますが、分かる範囲で回答しますと、
    バッテリーは、10年か30万キロ以上は無交換でも良い様です。

    ただ、交換時期は時間や距離では無くバッテリーの機能を何%維持しているか?で、燃費が低下したり充・放電の時間が極端に短いなど症状などから判断する事になります。

    あと、20年無修理と言うのは都市伝説で
    80年代から自動車を買い替える期間は10年未満ですから、統計が無いと思われます。

    ・バッテリーはハイブリッド用と、24Vバッテリーは別です。

    アクアのセーフティ・システムは、バージョンアップはされていますが、基本的には補助的な物です。
    あまり作動させた経験がある方は居ないでしょうね。

    この先は個人意見ですが、アクアとは別にカローラ・スポーツハイブリッドを検討されてはいかがでしょう。
    アクアで培ったノウハウか注ぎ込まれ、カローラハイブリッドの登場で、アクアが消滅するとまで言われていました。

    既に、デビューから時間が経っていますから、こちらも中古も出てますし、
    新車にしても、値引きも以前より期待出来ますよ。

  • アクアってもうデビューから10年
    基本設計が古いですね
    ハイブリットしか存在しません

    メリット、初期のもので故障が多い部分の対策がしてある
    デメリット、初期のものより製造コストを下げる為に劣化している部分もある

    そもそも、燃費とスタイル重視の車で死角も多く運転しづらいですよ
    https://yasui-car.com/sikai.html

    安全装備も完全な新型車と比較すると最低限付けていると言った感じですね

    バッテリーは、通常のバッテリーとハイブリッド用のバッテリーが
    積んであります
    通常のバッテリーも消耗品ですし、ハイブリッド用のバッテリーも
    5年もしくは10万キロの保証ですが消耗品です
    ハイブリッドバッテリーも7万キロ前後で交換したなんて話も
    ネットでは見ました、逆に18万キロもった話も

    壊れない工業製品などはありません
    品質良くても、使用環境(暑い寒い、渋滞多い、高速多い、山道多い、年間走行距離の多い少ない)や整備状況等で変わってゆきます

    20年前のトヨタ車でもよく壊れたのでトヨタが飛び抜けて良いと言う印象はありません

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