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グレード情報508

ユーザーレビュー10件508

508

  • 乗り心地が良い
  • かっこいい
  • コーナリング性能が優れている

平均総合評価

4.3
走行性能:
4.4
乗り心地:
4.2
燃費:
3.2
デザイン:
4.0
積載性:
5.0
価格:
4.4

所有者データ508

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. グリフ_RHD(AT_1.6)
    2. GT ブルーHDi_RHD(AT_2.0)
    3. グリフ_RHD(AT_1.6)
  • 人気のカラー

  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    93.5%
    女性
    5.1%

    その他 1.2%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 40.5%
    2. 近畿地方 16.2%
    3. 東海地方 10.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 508

平均値を表示しています。

508

508の中古車平均本体価格

67.4万円

平均走行距離67,000km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値508

走行距離別リセール価値の推移

508
グレード:
グリフ_RHD(AT_1.6)

5年後の売却予想価格

新車価格

429.0万円

売却予想価格

7.8万円

新車価格の 2%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 15万円 11万円

8万円

新車価格の
2%

4万円

新車価格の
1%

1万km 14万円 10万円 6万円 1万円
2万km 14万円 7万円 1万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて 508

2011年7月

■2011年7月
プジョーは407と607を統合した後継モデルとして508を投入し、日本では2011年7月に発売された。ボディサイズは従来の407に比べるとひと回り大きくなったものの、40kgもの軽量化が図られている。外観はプジョーデザインの新しい方向性を示すものとされ、コンセプトのSR1をベースに、塊感のある面構成、ロングノーズ、小さめのグリルが浮き上がって見えるフローティンググリルなどが特徴。ボディサイドはクロームで縁取りされたウインドーグラフィックが印象的だ。ボディサイズの拡大に伴って室内空間も拡大され、特に後席のニースペースが広くなった。搭載エンジンはダウンサイジングが図られ、直列4気筒1.6リッターの直噴ツインターボ仕様のみの設定となった。動力性能は115kW(156ps)/240N・mを発生し、余裕のパフォーマンスを発生する。トランスミッションは改良された電子制御式の6速ATが組み合わされる。プジョー初の装備として、ステアリングスイッチや4ゾーン独立温度調整式オートエアコン、スマートキーなどが全車に装備されている。HDDナビゲーションも全車に標準だ。安全装備は最新世代のESP8.1を始め、インテリジェント・トラクションコントロール、ヒルスタートアシスタンス、パックソナー、6つのSRSエアバッグ、5名分の3点式シートベルト、4名分のフォースリミッター付きシートベルトなどが装備されている。グレードはアリュールとグリフの2グレードで、アリュールにはファブリックシート、16インチタイヤ、ハロゲンヘッドライトなどが標準。上級グレードのグリフにはレザーシート、17インチタイヤ、カラー・ヘッドアップディスプレー、フロントソナー、スーパードアロックなどが標準で採用されている。2013年7月1日に車両価格の改定を行い、アリュールは3,740,000円から3,770,000円に、グリフは4,140,000円から4,170,000円に改定した。


■2012年7月
プジョーは407と607を統合した後継モデルとして508を投入し、日本では2011年7月に発売された。ボディサイズは従来の407に比べるとひと回り大きくなったものの、40kgもの軽量化が図られている。外観はプジョーデザインの新しい方向性を示すものとされ、コンセプトのSR1をベースに、塊感のある面構成、ロングノーズ、小さめのグリルが浮き上がって見えるフローティンググリルなどが特徴。ボディサイドはクロームで縁取りされたウインドーグラフィックが印象的だ。ボディサイズの拡大に伴って室内空間も拡大され、特に後席のニースペースが広くなった。搭載エンジンはダウンサイジングが図られ、直列4気筒1.6リッターの直噴ツインターボ仕様のみの設定となった。動力性能は115kW(156ps)/240N・mを発生し、余裕のパフォーマンスを発生する。トランスミッションは改良された電子制御式の6速ATが組み合わされる。プジョー初の装備として、ステアリングスイッチや4ゾーン独立温度調整式オートエアコン、スマートキーなどが全車に装備されている。HDDナビゲーションも全車に標準だ。安全装備は最新世代のESP8.1を始め、インテリジェント・トラクションコントロール、ヒルスタートアシスタンス、パックソナー、6つのSRSエアバッグ、5名分の3点式シートベルト、4名分のフォースリミッター付きシートベルトなどが装備されている。グレードはアリュールとグリフの2グレードで、アリュールにはファブリックシート、16インチタイヤ、ハロゲンヘッドライトなどが標準。上級グレードのグリフにはレザーシート、17インチタイヤ、カラー・ヘッドアップディスプレー、フロントソナー、スーパードアロックなどが標準で採用されている。2012年7月には特別限定車を発売した。2013年7月1日に車両価格の改定を行い、アリュールは3,740,000円から3,770,000円に、グリフは4,140,000円から4,170,000円に改定した。

■2013年9月
プジョーは407と607を統合した後継モデルとして508を投入し、日本では2011年7月に発売された。ボディサイズは従来の407に比べるとひと回り大きくなったものの、40kgもの軽量化が図られている。外観はプジョーデザインの新しい方向性を示すものとされ、コンセプトのSR1をベースに、塊感のある面構成、ロングノーズ、小さめのグリルが浮き上がって見えるフローティンググリルなどが特徴。ボディサイドはクロームで縁取りされたウインドーグラフィックが印象的だ。ボディサイズの拡大に伴って室内空間も拡大され、特に後席のニースペースが広くなった。搭載エンジンはダウンサイジングが図られ、直列4気筒1.6リッターの直噴ツインターボ仕様のみの設定となった。動力性能は115kW(156ps)/240N・mを発生し、余裕のパフォーマンスを発生する。トランスミッションは改良された電子制御式の6速ATが組み合わされる。プジョー初の装備として、ステアリングスイッチや4ゾーン独立温度調整式オートエアコン、スマートキーなどが全車に装備されている。HDDナビゲーションも全車に標準だ。安全装備は最新世代のESP8.1を始め、インテリジェント・トラクションコントロール、ヒルスタートアシスタンス、パックソナー、6つのSRSエアバッグ、5名分の3点式シートベルト、4名分のフォースリミッター付きシートベルトなどが装備されている。グレードはアリュールとグリフの2グレードで、アリュールにはファブリックシート、16インチタイヤ、ハロゲンヘッドライトなどが標準。上級グレードのグリフにはレザーシート、17インチタイヤ、カラー・ヘッドアップディスプレー、フロントソナー、スーパードアロックなどが標準で採用されている。2012年7月には特別限定車を発売した。2013年7月1日に車両価格の改定を行い、アリュールは3,740,000円から3,770,000円に、グリフは4,140,000円から4,170,000円に改定した。同年9月30日にはアリュールをベースに、バイキセノン・ディレクショナルヘッドライトや17インチアロイホイール、ハーフレザーシートなどを装備した特別仕様車「プレミアム」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。