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グレード情報308CC (カブリオレ)

歴代モデル1件308CC (カブリオレ)

ユーザーレビュー20件308CC (カブリオレ)

308CC (カブリオレ)

  • 見た目が美しい
  • おしゃれ
  • 内装が良い

平均総合評価

4.4
走行性能:
3.6
乗り心地:
4.1
燃費:
3.1
デザイン:
4.7
積載性:
3.4
価格:
3.3

所有者データ308CC (カブリオレ)

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. CC グリフ_RHD(AT_1.6)
    2. CC グリフ_RHD(AT_1.6)
    3. CC グリフ_LHD(AT_1.6)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    89.7%
    女性
    9.5%

    その他 0.7%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 35.3%
    2. 近畿地方 20.3%
    3. 東海地方 15.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 308CC

平均値を表示しています。

308CC

308CCの中古車平均本体価格

107.6万円

平均走行距離66,682km

買取情報308CC (カブリオレ)

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モデル
年式
走行距離(km)

リセール価値308CC (カブリオレ)

走行距離別リセール価値の推移

308CC (カブリオレ)
グレード:
CC グリフ_RHD(AT_1.6)

5年後の売却予想価格

新車価格

437.0万円

売却予想価格

17.8万円

新車価格の 4%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 58万円 38万円

18万円

新車価格の
4%

0万円

新車価格の
0%

1万km 55万円 31万円 6万円 0万円
2万km 51万円 17万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて 308CC (カブリオレ)

2011年7月

■2011年7月
プジョーの主力モデルのひとつ308シリーズは、2008年5月に307からのフルモデルチェンジで登場した。デビューした当初は5ドアと3ドアのハッチバック車(別掲)のみだったが、2009年5月にはクーペとカブリオレのボディを自在に楽しめるフル4シーターの308CCを追加した。Aピラーの傾斜をさらに強めた外観デザインはいかにもスタイリッシュなクーペといった印象で、電動式のスチールルーフはわずか20秒ほどでカブリオレに変身させられる。従来の307SWに比べて全長と全幅を拡大しながら全高を抑えたワイド&ローの新しいプロポーションだ。インテリアはシートだけをレザーにしたレザー仕様と、ドアの内張りやダッシュボードまでレザーにしたインテグラルレザー仕様の2種類がある。前後席には専用にデザインされたスポーツシートが配置され、前席は8ウェイの電動式で後席へのイージーアクセス機能も備えている。オープン走行時に首の周囲を温めるネックウォーマーなど、CCならではの装備も用意される。搭載エンジンはプジョーとBMWが共同開発した直列4気筒1.6リッターのDOHCターボで、103kW(140ps)/240N・mのパワー&トルクを発生し、4速ATと組み合わされる。安全装備は横滑り防止装置のESPや全席の3点式シートベルト、運転席ニーエアバッグを含めた7つのSRSエアバッグが標準となるなど充実した仕様が用意されている。デビュー時点では308CCプレミアムと308CCグリフの2グレードの設定だった。2010年3月には搭載エンジンを115kW(156ps)仕様に変更した上で、電子制御6速ATと組み合わせた。2011年7月のマイナーチェンジでは、内外装のデザインを変更するともに、308CCグリフをレザー仕様とインテグラルレザー仕様の2種類とした上で、ファブリックシートで低価格の308CCプレミアムを設定した。2013年7月1日に車両価格の改定を行い、グリフは4,200,000円から4,250,000円に改定した。

■2012年6月
プジョーの主力モデルのひとつ308シリーズは、2008年5月に307からのフルモデルチェンジで登場した。デビューした当初は5ドアと3ドアのハッチバック車(別掲)のみだったが、2009年5月にはクーペとカブリオレのボディを自在に楽しめるフル4シーターの308CCを追加した。Aピラーの傾斜をさらに強めた外観デザインはいかにもスタイリッシュなクーペといった印象で、電動式のスチールルーフはわずか20秒ほどでカブリオレに変身させられる。従来の307SWに比べて全長と全幅を拡大しながら全高を抑えたワイド&ローの新しいプロポーションだ。インテリアはシートだけをレザーにしたレザー仕様と、ドアの内張りやダッシュボードまでレザーにしたインテグラルレザー仕様の2種類がある。前後席には専用にデザインされたスポーツシートが配置され、前席は8ウェイの電動式で後席へのイージーアクセス機能も備えている。オープン走行時に首の周囲を温めるネックウォーマーなど、CCならではの装備も用意される。搭載エンジンはプジョーとBMWが共同開発した直列4気筒1.6リッターのDOHCターボで、103kW(140ps)/240N・mのパワー&トルクを発生し、4速ATと組み合わされる。安全装備は横滑り防止装置のESPや全席の3点式シートベルト、運転席ニーエアバッグを含めた7つのSRSエアバッグが標準となるなど充実した仕様が用意されている。デビュー時点では308CCプレミアムと308CCグリフの2グレードの設定だった。2010年3月には搭載エンジンを115kW(156ps)仕様に変更した上で、電子制御6速ATと組み合わせた。2011年7月のマイナーチェンジでは、内外装のデザインを変更するともに、308CCグリフをレザー仕様とインテグラルレザー仕様の2種類とした上で、ファブリックシートで低価格の308CCプレミアムを設定した。2012年6月にはプジョーがオフィシャルスポンサーとなっている全仏オープンテニスの開催に合わせて、ライトグレーのレザーシートなど特別仕様が施された限定車「ローランギャロス」を発売した。2013年7月1日に車両価格の改定を行い、グリフは4,200,000円から4,250,000円に改定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。