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『誠にヘソ曲がりですが 普通に考えて、Cセグメントの中からゴルフ(あるいはアウディA3)を選ばない理由は無いと思います。 しかし、いくらあのアルファ15』の口コミ

  • 誠にヘソ曲がりですが 普通に考えて、Cセグメントの中からゴルフ(あるいはアウディA3)を選ばない理由は無いと思います。 しかし、いくらあのアルファ15

    総合評価:10点満点中6点

    投稿日:2009年8月23日

    投稿者:-

    乗車形式:マイカー

    メーカー・モデル:プジョー 308
    グレード:シエロ(AT) (2008年式)

    総評
    誠にヘソ曲がりですが
    普通に考えて、Cセグメントの中からゴルフ(あるいはアウディA3)を選ばない理由は無いと思います。
    しかし、いくらあのアルファ156や147のワルダー・デ・シルバがデザインしようとも、低圧ターボ+デュアルクラッチという最強コンビが搭載されていようとも、ツマラナイと感じてしまったのでは仕方ありません。
    そんな日本におけるアンチ・ゴルフ最大の受け皿は、このプジョー308でしょう。
    しかし307より肥大化、高級化、高価格化したために販売台数も芳しくないようですが、乗ってみると大変魅力的なクルマでしたので、私もいろいろ悩んだ末に308に決定しました。
    満足している点
    スタイリング
    猫バスだかエアコンの室外機のような凄い顔ですが、このぐらいでないと見飽きてしまうでしょう。
    居住性
    このサイズなので大人4人と荷物を飲み込んで長距離を快適こなせる空間があります。
    特にダッシュボード前方の開放感は格別です。
    動力性能
    BMW製1.6低圧ターボは、極めてスムーズで静か、トルクが全域で湧き出てくる素晴らしい出来です。
    操縦性
    路面の状況を自然に伝えるステアリング、狙ったラインを安楽にトレースできるハンドリング、的確に押さえ込まれたロールなどの姿勢制御など、ホレボレします。
    乗り心地
    そんな操縦性とフラットで滑らかな乗り心地がほぼ両立しています。
    不整な路面をいなしていくような場面など、本当に感心します。
    何より同乗者が酔わなくなりました。
    ただ中高速域があまりに快適なので、低速域でコツコツと若干硬く感じることがあります。
    4AT
    ロボタイズドMTが気に入っていたので、今更のトルコンATにはかなり抵抗感がありました。
    しかし、低圧ターボがもたらす分厚いトルクのおかげで、山道や高速で3速が活発で万能なギアとなり、それによって変速回数の少なさが良い方に作用、心配は杞憂のものとなりました。
    ただ後述しますが、4速の欠点が気になる場面もあります。
    インテリア
    あまり革は好きではありませんでしたが、バビロンレッド欲しさにシエロにしたために、革シートになってしまいました。
    しかし革自体がイタリアやドイツのものとは異なりしなやかですし、シート自身の設計の正しさや意外と微調整が効く電動シートと相まって、とても快適であることに気づきました。
    あと、子供たちが汚しても簡単に拭き取れるのはうれしい誤算でした。
    フロント&バックソナー
    これは便利です。
    ディレクショナル・ヘッドランプ
    これも便利で、山道などカーブの多い夜道には必需品かもしれません。
    パノラミック・ガラスルーフ
    後席の住人には好評ですし、前席でも車内が明るくなるのは感じられます。
    この夏でもそれほど車内は暑くはなりませんでした。
    オーディオ
    今時、カーショップで後付けしました状態では困ります。
    音自体もイコライザーの調整で何とか聞けるようになりましたが、デザイン・音ともに不満です。
    ですからせめて純正に、さらに本国仕様のJBLならなお良いと思います。
    燃費
    市街地3・山道2・高速5をエコに徹すれば14km/L以上はいきます。
    不満な点
    エアコン作動時の冷却ファンが発する車外騒音
    ものすごい音がするので近所迷惑。昼間でも車庫入れの際は一旦エアコンを切る程です。
    リヤスタイル
    ス○フト似のリヤランプあたりの処理以外は退屈。
    スポーツタイプ・リヤバンパーは重苦しく見えます。
    リヤディフューザーを装着した後ろ姿は引き締まって見えますが、プレミアムのみのオプション。
    インパネ
    仕上げやデザインは良好ですが、物入れが少なくドリンクホルダーが浅く、小さい。
    グローブボックスの容量は絶望的。
    燃費計がL/100Km表示。おかげで暗算が得意になりつつあります。
    全幅1820㎜
    確かに気を使います。しかし全長が4315㎜と短いので、取り回しには慣れるとそれほど苦になりません。
    しかし物理的にデカいことには変わりありませんが。
    エンジンブレーキ
    4速ATの為に各ギアの担当域が広く、5~7速ATであれば1~5速あたりを使う低中速域を1~3速が担当するため、各ギア比の差が大きくなり、MTモードでシフトダウンした際のエンジンブレーキの効きが弱すぎるか強すぎるかになってしまいます。
    ATモードでも学習機能があまり実感出来ない上に、以前のプジョー・シトロエンよりアクセルオフ時のエンジンブレーキが抑制されてしまい、結局すばらしいエンジンの出来にカバーされた、シフトショックに気遣った平凡なトルコンATに成り下がっています。
    仕方ないので、通常はSモードで走行、減速時はMTモードにして対処しています。
    ボディーカラー
    プレミアムのバビロンレッドが輸入中止になってしまったため、シエロにしました。
    まあ結果的には満足していますが、もう少し選べると楽しいと思います。

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