2010年6月
■2010年6月
プジョーが2010年5月に新規投入したミドルクラスのSUV。といってもクルマの性格は単なるSUVではなく、ミニバンやハッチバックなどの特徴も合わせ持つクロスオーバー車として開発された。3008という4桁数字による車種名は、新しいコンセプトのクルマであることを示すものだ。基本プラットフォームは308系のもので、モノスペース系のハッチバックボディの外観デザインは、格子模様を採用した大きめのフロントグリルなどによってSUV感覚の力強さを表現するとともに、リヤのブーメラン型テールランプがプジョー車のアイデンティティーを主張する。ルーフには大型のパノラミックガラスルーフが標準で装備する。308に対して15mm広い1835mmの全幅や高めの全高によって室内空間は余裕たっぷり。特に室内幅は75mmも拡大された。ラゲッジスペースは床面の高さを3段階に調整できるほか、分割可倒式のリヤシートと合わせ、フラットで大容量の空間を作ることができる。搭載エンジンは直列4気筒1.6リッターの直噴ツインスクロールターボのみの設定。これはBMWとの共同開発によるエンジンで、115kW(156ps)/240N・m(24.5kg-m)のパワー&トルクを発生する。トランスミッションは先に308CCに採用されたのと同じ電子制御6速ATで、駆動方式はFFのみの設定となる。ESPなどの基本的な安全装備を標準で備えるほか、プジョー初のディスタンスアラートやディレクショナル・ヘッドランプなども装備されている。2013年7月1日に車両価格の改定を行い、プレミアムは3,390,000円から3,420,000円に、グリフは3,850,000円から3,880,000円に改定した。
■2012年2月
プジョーが2010年5月に新規投入したミドルクラスのSUV。といってもクルマの性格は単なるSUVではなく、ミニバンやハッチバックなどの特徴も合わせ持つクロスオーバー車として開発された。3008という4桁数字による車種名は、新しいコンセプトのクルマであることを示すものだ。基本プラットフォームは308系のもので、モノスペース系のハッチバックボディの外観デザインは、格子模様を採用した大きめのフロントグリルなどによってSUV感覚の力強さを表現するとともに、リヤのブーメラン型テールランプがプジョー車のアイデンティティーを主張する。ルーフには大型のパノラミックガラスルーフが標準で装備する。308に対して15mm広い1835mmの全幅や高めの全高によって室内空間は余裕たっぷり。特に室内幅は75mmも拡大された。ラゲッジスペースは床面の高さを3段階に調整できるほか、分割可倒式のリヤシートと合わせ、フラットで大容量の空間を作ることができる。搭載エンジンは直列4気筒1.6リッターの直噴ツインスクロールターボのみの設定。これはBMWとの共同開発によるエンジンで、115kW(156ps)/240N・m(24.5kg-m)のパワー&トルクを発生する。トランスミッションは先に308CCに採用されたのと同じ電子制御6速ATで、駆動方式はFFのみの設定となる。ESPなどの基本的な安全装備を標準で備えるほか、プジョー初のディスタンスアラートやディレクショナル・ヘッドランプなども装備されている。2012年2月には特別仕様車を発売した。2013年7月1日に車両価格の改定を行い、プレミアムは3,390,000円から3,420,000円に、グリフは3,850,000円から3,880,000円に改定した。
■2012年6月
プジョーが2010年5月に新規投入したミドルクラスのSUV。といってもクルマの性格は単なるSUVではなく、ミニバンやハッチバックなどの特徴も合わせ持つクロスオーバー車として開発された。3008という4桁数字による車種名は、新しいコンセプトのクルマであることを示すものだ。基本プラットフォームは308系のもので、モノスペース系のハッチバックボディの外観デザインは、格子模様を採用した大きめのフロントグリルなどによってSUV感覚の力強さを表現するとともに、リヤのブーメラン型テールランプがプジョー車のアイデンティティーを主張する。ルーフには大型のパノラミックガラスルーフが標準で装備する。308に対して15mm広い1835mmの全幅や高めの全高によって室内空間は余裕たっぷり。特に室内幅は75mmも拡大された。ラゲッジスペースは床面の高さを3段階に調整できるほか、分割可倒式のリヤシートと合わせ、フラットで大容量の空間を作ることができる。搭載エンジンは直列4気筒1.6リッターの直噴ツインスクロールターボのみの設定。これはBMWとの共同開発によるエンジンで、115kW(156ps)/240N・m(24.5kg-m)のパワー&トルクを発生する。トランスミッションは先に308CCに採用されたのと同じ電子制御6速ATで、駆動方式はFFのみの設定となる。ESPなどの基本的な安全装備を標準で備えるほか、プジョー初のディスタンスアラートやディレクショナル・ヘッドランプなども装備されている。2012年2月には特別仕様車を発売した。同年6月にはプジョーがオフィシャルスポンサーとなっている全仏オープンテニスの開催に合わせて、ライトグレーのレザーシートなど特別仕様が施された限定車「ローランギャロス」を発売した。2013年7月1日に車両価格の改定を行い、プレミアムは3,390,000円から3,420,000円に、グリフは3,850,000円から3,880,000円に改定した。
■2013年2月
プジョーが2010年5月に新規投入したミドルクラスのSUV。といってもクルマの性格は単なるSUVではなく、ミニバンやハッチバックなどの特徴も合わせ持つクロスオーバー車として開発された。3008という4桁数字による車種名は、新しいコンセプトのクルマであることを示すものだ。基本プラットフォームは308系のもので、モノスペース系のハッチバックボディの外観デザインは、格子模様を採用した大きめのフロントグリルなどによってSUV感覚の力強さを表現するとともに、リヤのブーメラン型テールランプがプジョー車のアイデンティティーを主張する。ルーフには大型のパノラミックガラスルーフが標準で装備する。308に対して15mm広い1835mmの全幅や高めの全高によって室内空間は余裕たっぷり。特に室内幅は75mmも拡大された。ラゲッジスペースは床面の高さを3段階に調整できるほか、分割可倒式のリヤシートと合わせ、フラットで大容量の空間を作ることができる。搭載エンジンは直列4気筒1.6リッターの直噴ツインスクロールターボのみの設定。これはBMWとの共同開発によるエンジンで、115kW(156ps)/240N・m(24.5kg-m)のパワー&トルクを発生する。トランスミッションは先に308CCに採用されたのと同じ電子制御6速ATで、駆動方式はFFのみの設定となる。ESPなどの基本的な安全装備を標準で備えるほか、プジョー初のディスタンスアラートやディレクショナル・ヘッドランプなども装備されている。2012年2月には特別仕様車を発売した。同年6月にはプジョーがオフィシャルスポンサーとなっている全仏オープンテニスの開催に合わせて、ライトグレーのレザーシートなど特別仕様が施された限定車「ローランギャロス」を発売した。2013年2月にはイタリアのファッションブランド「ナパピリ(Napapijri)」とコラボレーションして、専用のアルカンタラ/レザーシートやバイキセノンヘッドライトを装着した限定車を発売した。2013年7月1日に車両価格の改定を行い、プレミアムは3,390,000円から3,420,000円に、グリフは3,850,000円から3,880,000円に改定した。
■2013年10月
プジョーが2010年5月に新規投入したミドルクラスのSUV。といってもクルマの性格は単なるSUVではなく、ミニバンやハッチバックなどの特徴も合わせ持つクロスオーバー車として開発された。3008という4桁数字による車種名は、新しいコンセプトのクルマであることを示すものだ。基本プラットフォームは308系のもので、モノスペース系のハッチバックボディの外観デザインは、格子模様を採用した大きめのフロントグリルなどによってSUV感覚の力強さを表現するとともに、リヤのブーメラン型テールランプがプジョー車のアイデンティティーを主張する。ルーフには大型のパノラミックガラスルーフが標準で装備する。308に対して15mm広い1835mmの全幅や高めの全高によって室内空間は余裕たっぷり。特に室内幅は75mmも拡大された。ラゲッジスペースは床面の高さを3段階に調整できるほか、分割可倒式のリヤシートと合わせ、フラットで大容量の空間を作ることができる。搭載エンジンは直列4気筒1.6リッターの直噴ツインスクロールターボのみの設定。これはBMWとの共同開発によるエンジンで、115kW(156ps)/240N・m(24.5kg-m)のパワー&トルクを発生する。トランスミッションは先に308CCに採用されたのと同じ電子制御6速ATで、駆動方式はFFのみの設定となる。ESPなどの基本的な安全装備を標準で備えるほか、プジョー初のディスタンスアラートやディレクショナル・ヘッドランプなども装備されている。2012年2月には特別仕様車を発売した。同年6月にはプジョーがオフィシャルスポンサーとなっている全仏オープンテニスの開催に合わせて、ライトグレーのレザーシートなど特別仕様が施された限定車「ローランギャロス」を発売した。2013年2月にはイタリアのファッションブランド「ナパピリ(Napapijri)」とコラボレーションして、専用のアルカンタラ/レザーシートやバイキセノンヘッドライトを装着した限定車を発売した。2013年7月1日に車両価格の改定を行い、プレミアムは3,390,000円から3,420,000円に、グリフは3,850,000円から3,880,000円に改定した。同年10月29日にはプレミアムをベースに内外装の意匠を変更した特別仕様車「スタイル」を90台限定で発売した。