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プジョー 106 「生まれたのが奇跡かもしれない、乗っておいた方がいいかもしれない車」のユーザーレビュー

ねここねこ ねここねこさん

プジョー 106

グレード:S16 1996年式

乗車形式:過去所有

評価

5

走行性能
5
乗り心地
4
燃費
4
デザイン
5
積載性
5
価格
5

生まれたのが奇跡かもしれない、乗っておいた方がいいかもしれない車

2021.3.14

総評
舗装路で走る・止まる・曲がる為に乗るのであれば、最高にいい車レベル(ただしハイテク要素はありません)
満足している点
・舗装路で走る・止まる・曲がる為に乗るのであれば、非常に満足度が高い
・緩やかなカーブを曲がるだけで、ストレス解消になる
・ものすごく曲がる。ショートホイールベースで、ものすごく曲がるので
 狭くてタイトな下りの峠道で、カーブが急坂でも、アウトインアウトでガンガン下れる
・軽くて良く曲がることもあり、レーンチェンジ時、真横にすっ飛ぶような感覚でサッとチェンジ可能
・どちらかというと走り屋系寄りのイメージがあるが、ゆっくり走ると実は癒し系
・異様に小さい車体・左ハンドル・MTというエンスーさ
・Rallyというグレードがあるのでラリーもいける一方、サーキットもいける
・とにかく960kgと軽いので、大したことがないブレーキでありながら止まる、タイヤの摩耗が遅い等、長所だらけ
・ホイールが14インチと小さい。軽量化に寄与し、タイヤ交換時楽々
・適度なステアリングの重さ
・まだボンネットにダンパーがついている時代の車
・ヘッドライトがポリカーボネート製ではないので、劣化してもあまり黄色くならない
・車のサイド面やピラーが垂直に近く、スペース効率が良いのか、室内が広い・トランクも広い、でもデザインを犠牲にしていない
・リヤガラスがヒンジ式ながらも開く
・シートは小ぶりながら、同年代の日本車よりはるかに座り心地がよく、長時間座ったままでも疲れない。
 ファブリックタイプ(~1996年式途中)より、本革&アルカンターラタイプ(1996年式途中~)の方が見た目はよいものの若干座り心地が固い
・リヤブレーキパッドとローターが、摩耗がとてもゆっくり
・車体が柔軟性と剛性を兼ね備えている感じがある。
 ボディ剛性に対し、リヤサスペンションメンバーが非常に強靭な為、車の下回りが強い
・エンジンは、トルクがある一方で、高回転型の面もあるのに、燃費は悪くない
・グローブボックスは、国産車より大きく劣るものの、現行シトロエン・プジョー車より広い
・小さい左ハンドル車はとても乗りやすい
 左折の際、道路端を直に目で確認して曲がることが出来る
 狭い道でのすれ違いの時、自分は左ハンドルで左がわかるので、左ぎりぎりに寄せ、
 対向車(右ハンドル車)に車体すれ違い箇所を見てもらうという、分担が自然とできる
不満な点
・不満ではないのですが、あえて書いておくならば、ハイテク要素のある車ではありません
・ダッシュボードのシボがフロントガラスに映り、少し気になる
・オーバーフェンダーやサイドモール(~1996年式)の取り付け部分があまり強くなく外れがち
・左ハンドル車なので、右折時対向車が来ているか見にくい(特に前の車が背が高い時)
 貸駐車場で、駐車券を取りにくい
・いい車だと知られてきているのか、驚くほど中古相場が高くなってきた・・・
デザイン

5

・とても小さい車でありながら、フロント・リヤ共に精悍さがある
・丸いフォグランプの周囲がくぼんでいるあたり等、可愛さもある
・積載性も良いのにデザインも良いという素晴らしさ
・車の大型化が進む中、異様に小さく、左ハンドルである意味目立ちます
走行性能

5

・舗装路で走る・止まる・曲がる為に乗るのであれば、非常に満足度が高い
・ものすごく曲がる。ショートホイールベースで、ものすごく曲がるので
 狭くてタイトな下りの峠道で、カーブが急坂でも、アウトインアウトでガンガン下れる
・直進安定性も良い。ただし高速道路で疲れるのは、ギヤ比の関係でエンジンを
 高回転を維持して走る必要がある為
・乗っているとすごく楽しいのだが、限界での速度はさほど速くない
 リヤがあまり踏ん張らないセッティングの為かもしれない
 (ちなみに1996年式より後になればなるほど、リヤが踏ん張るセッティング
になっている気がします)
乗り心地

4

・良くはない。車を知らない人からすると、悪いレベルかもしれない。
・悪いレベルかもしれないが、鋭い突き上げを全て少し丸めている感じがある
・履いているタイヤによって印象が大きく変わるらしい
・雨の日用のセッティングという噂もあるので、雨の日は程よく路面状況がわかり丁度良い
 逆に晴れの日は路面状況が分かりすぎるかもしれない(スニーカーを履いている感覚に近い)
・乗り心地は良くはないのだが、プジョー車特有の、足回りからの強烈な突き上げを丸め不快でなくする長所はこの車にも感じられる
積載性

5

・ものすごく良いレベルだと思える。この車の素晴しい点のひとつ
・車の小ささの割に、4人普通に乗れる
・スペアタイヤは社外に着けるので、トランク容量を狭めない
・こんなに積載性がいいのに、こんなにオールマイティに走りがいい車も珍しい
のではないかと感じる
燃費

4

・平均14km位でしょうか。細かく測ったことはありませんが、普通のガソリン車としては悪くありません
・他のプジョー車の高回転型のエンジンは、急加速すると驚くほどガソリンが減ると聞いたことがありますが、この車は急加速しても、あまりガソリンが減らないような気がします。
価格

5

・3台それぞれ中古でとても安く購入し、心置きなく楽しませていただきました
 現在、驚くほど相場が上がっているようで、
 もう2度と購入できないかもしれません。。。。。
故障経験
・ダイレクトイグニッションが劣化し、1気筒折れた(少し遅いものの、普通に走れていましたが)
・意外とヒンジ式のリヤガラス外側のボディの平らな部分に雨が降った後、水滴がとどまってしまい、その後日差しを浴びるとダメージを受けて、クリア塗装が剥がれたりすることがある
・上記の他にも濃色のカラーの場合、ボンネットや天面等ののクリア塗装はがれの恐れあり
・クラッチがだんだんだんだん重くなってくることあり
・ブロアファンモーターが弱く、壊れるとカチカチ音がする(皆さんカプラーを外して、作動を止めているようです)
・テールランプに水が溜まる構造。水が溜まったままにしておくと、当然のことながらテールランプの基盤が錆び、
 テールランプが点灯しなくなる。対策としては、シーリングを施す、テールランプの底にキリ等で穴を開ける等がある
・中期型まで、フロントワイパーの根本がプラスチック素材の為、ここが壊れるとワイパーがめちゃくちゃな動きになり、フロントガラスを傷つける恐れあり
・センターマフラーはステンレスでなく鉄製の為、サンタ―マフラーとリヤマフラーのつなぎ目が錆び、壊れて、マフラーが落ち、爆音カーになったことあり
・クラッチのつなぎ目が低くなってきたら注意、一度抜けるか何かし、クラッチが戻らなくなることがあった(踏んだままの状態)
 ただし修理費は2000円位だった
・プラグ清掃などで、ダイレクトイグニッションを外した時は、カバーサイドのツメをかぶせることを忘れないようにしてください
 ツメがかぶっていないと点火しません
と色々書きましたが、かわいいレベルの不具合が多く、故障は少ない方だと思います。
☆☆フォトアルバム☆☆

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