プジョー 106 のみんなの質問

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当時を知らないのですが、
シルビアとプレリュードって当時からスポーツカーの位置づけだったのでしょうか??

それとも今で言うRC、Z、スープラのような高級クーペでしたか?

プレリュードが新型出そうですが、Cセグのちょい高級クーペって位置づけで出てきそうですよね。

シルビアもレース界であんまり見た記憶がありません。

シルビア、プレリュードはオシャレなデートカー?それともスポーツカー?デビュー時のコンセプトが記憶にある方、教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

プレリュードは当初からデートカーのクーペです。シルビアは歴史が長く、高級車としてデビューし、ハッチバックもあり、シルビアシルエットとしてレース参戦もしていました。どちらも完全なスポーツカーでなく、スポーティーカーという位置付けだったんじゃないでしょうか!?

質問者からのお礼コメント

2024.8.14 20:54

ありがとうございました(੭˙꒳˙)੭

その他の回答 (9件)

  • まず、どちらも一般人にとってはただのデートカーです
    S13シルビアは走り屋には人気だったがスポーツカーではないでしょう
    プレリュードは見た目にだけに全てを注いだ車です
    アコードの顔をリトラクタブルライトにしただけの車だからね

  • デートカーとして売れていた当時は、
    "ライトウエイトスポーティークーペ" と呼ばれていましたね
    スポーツカーっぽい、オシャレでかっこいい車,の括りです

    シルビアは、最初高級クーペとして二型まで販売され、
    S110からスポーツ色が濃くなりました
    ラリーベースにも採用され、
    WRCやサファリラリー専用ホモロゲバージョン240RSもあった,
    S12では 今で云うGT300クラスの シルエットベース車両にもなっており、
    グレードには "FISCO(富士スピードウエイト)" もあり 最上級はRSでした
    スポーツ色が濃かった頃はそんなに売れませんで、
    当時新型で馬鹿売れのデートカーであるプレリュードの対抗とし、
    流線型の車体と室内の改良,斬新な車体色のS13が "あたった" 感じです
    S14までその路線をキープしようとしたが、S14はあまり売れず、
    マイナーチェンジでスポール色を濃くして迷走した感じでしょうか,
    その反省か、S15はしっかりコンセプトを見直して名車になりました
    その頃プレリュードはあまり売れておらず、
    最終型でアイルトンセナをCM起用したりスポーツ色を前面に出したが、
    あたらず消えてゆきました,

    雑ですが以上

  • 当時ってどの当時なのかとなるけれど、自分が10代20代前半だった頃の話であればシルビアとプレリュードはデートカーだった。
    S14とS15はスポーツカーって扱いだったと思う。
    プレリュードの4代目、最終の5代目はスポーツ色を強めたと思うけど、スポーツカーって扱いはあまり受けていなかったんじゃないかな。

  • プレリュードは若者向きデートカー。
    シルビアはモデルによって位置づけが違ってきます。
    初代は超高級クーペ、2代目は大人のパーソナルクーペ、3、4代目は硬派なスポーティーカー、S13以降オシャレなスポーティーカー。S14は人気が落ちて走り屋向けにマイナーチェンジ、スポーツカー要素で買われる比率が高くなっていき、S15は世間のクーペ人気は完全に終わって買うのはスポーツカー好き、走り屋というのが新車の時の状態です。

  • シルビアって、1965年から生産されているけど、質問者さんが知っているのは1988年以降のS13/PS13からですよね。
    それ以前のシルビアは全く人気なく、生産途絶えていました。
    そこへ現れたのがプレリュードですが、スポーツカーでなく、デートカーでした。
    本当にプレリュードに乗ってるだけで、女の子が乗せて欲しいと寄って来ました。今はそんな車ないですね。
    なので、プレリュードユーザーの殆どは彼女が欲しいか、彼女がプレリュードに乗りたいと言われて買った人です。大変な人気でした。
    日産はそれに対抗してシルビアを復活させるのですが、蓋を開けてみると、走りにも重点置いた中途半端な車で 乗りたいという女の子はあまりにいない。結果台数は出ない。しかし、走り屋にだんだんと人気がで出てきて、プレリュードとは全く違うユーザー層が出来た訳です。
    86に近い位置づけでしたね。

  • S13シルビアまではスポーツ性は主張していませんでしたが、
    S14・S15シルビアはスポーツ性を前面に出した売り方をしてましたよ。

    プレリュードにスポーツ性はなかったと思います。
    ちょっとお洒落なクーペとして出していましたね。

  • シルビア、プレリュードはデートカーでしたよ。

  • シルビアとプレリュードは、デビュー当時からスポーツカーの位置づけでした。シルビアは日産から、プレリュードはホンダから発売され、どちらも若者をターゲットにしたスポーティなクーペとして人気を博しました。シルビアは特にドリフト文化と密接な関係があり、モータースポーツでも活躍しています。プレリュードもスポーツ志向の強いモデルで、技術的な革新を多く導入していました。現代のRC、Z、スープラと比較すると、より手頃な価格でスポーツカーを楽しめるエントリーモデルという位置づけでした。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • シルビアとプレリュードは、デビュー当初からスポーツカーの位置づけでした。

    ・シルビアは日産のスポーツカーブランドで、1960年代後半に登場しました。コンパクトでスタイリッシュなボディと高性能エンジンを組み合わせた本格的なスポーツカーとして人気がありました。レースでの活躍も多く、当時からスポーツカーとしての評価が高かったです。

    ・プレリュードはホンダが1970年代後半に投入したスポーツカーで、先進的なスタイリングと優れた運動性能が特徴でした。ホンダの技術力を結集したフラッグシップスポーツカーとして、高級スポーツカーの位置づけでした。

    つまり、シルビアとプレリュードはデビュー当初から本格的なスポーツカーとして開発・販売されていました。単なるデートカーやオシャレなクーペではなく、スポーツ性能を追求したモデルだったのです。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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