オペル オメガ のみんなの質問

解決済み
回答数:
3
3
閲覧数:
102
0

エンジン開発について質問PartⅡです。スイスの時計メーカーオメガで時計に使われている原理を、自動車のエンジンに適用することは難しいでしょうか?

金属の板をぜんまい状にして、復元しようとする金属の弾性を駆動エネルギーにする・・という比較的簡単そうに見える原理なのですが・・。タイヤ自体を動かす4つのエンジンという考案は難しいでしょうか?

補足

ガソリンが要らないことになります。炭素系は付加価値の高い用途があるのですが、(東レがボーイング航空に納入してる軽量外板(カーボンファイバー)を日本車メーカーが採用すれば60k/lからの燃費向上になるのに、そうしない理由と同様の多くの年月がかかるでしょう。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

ゼンマイ式エネルギー再生はイギリス企業が特許を取得済みでポルシェに採用されています

質問者からのお礼コメント

2015.12.23 23:01

・・・ですか。こんないいエネルギーを時計動力にのみとどまらせる方が不思議というべきでしょうね。

その他の回答 (2件)

  • ブレーキ力回生でゼンマイが巻けて
    それを解放して動力のアシストはできる
    しかしアシスト済んだら余計なお荷物

  • そのぜんまいをを巻くエネルギーは何処から??

    ぜんまいで動かすことは原理的に可能ですが、ぜんまいの大きさ、それを巻く動力も必要であり、現実離れしています。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
オペル オメガ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

オペル オメガのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離