オペル のみんなの質問

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輸入車の維持

知人が輸入車は、日本車に比べて性能の維持のため構造的にも部品交換の頻度が高いけど定期的に交換をすれば長く所有できるから結果的に国産と比べてコスパが良いと言う方がいま

した(ディーラーではなく、輸入車整備が得意なショップに依頼)

例えが極端で申し訳ないですが
輸入車、日本車どちらも30年車に乗るとして輸入車にかかる部品交換を日本車にも当てはめたらどちらが維持費が掛かかるのかとふと思いました。

どちらか掛かりますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

経験談から言うとゴルフで11年間で11万キロまでなので間でタイヤ、油脂類を除いて故障や部品の寿命等で70万以上費やしました。その前に乗ってたオペル車に至っては9年弱、9万キロの間100万以上の修理費が掛かり最後はATが壊れ廃車。新車価格が400万の車が僅か9年で廃車です。
今乗ってるトヨタ車は10年落ちの中古で買って5年乗ってますが
ブッシュ類の交換とインジェクターのトラブルが有った位で10万も掛かってません。
輸入車と国産との比較で15年でも10倍は輸入車ので費用が掛かると言っても過言では無いと思いますよ。

その他の回答 (11件)

  • 乗り方にもよりますが、輸入車の方が維持費が掛かるんじゃないでしょうか!?

  • 趣味の車なら30年乗るかも知れないけど、通勤や日常生活で使うなら、せいぜい15年20万キロだと思います。
    壊れたら直せば良いじゃんって思っても、通勤途中に止まって遅刻したりとか考えられるので、実用レベルでは使わないと仮定して。

    国産の方が部品代は安い。
    対応できる修理工場は多いので工賃も安い。
    外車は輸入する分だけ?部品代が高い。
    対応できる修理工場は少ないから工賃も高い。
    町工場レベルでは結果は同じでも実績が少ないため結果にたどり着くまでの道程が長い。

    上記から察して下されば幸いです。
    趣味の車なら金に糸目をつけないし、修理期間が長くても構わないと思うので、どちらでも好きな方を選んで下さいって感じですかね。

  • 昔はともかく、最近の輸入車、特に小型車クラスの部品は日本メーカーだったりする。要は寿命も構造も大差ないということ。友人は30年以上前のレオーネRXに今も乗っている。(ただ、雨の日に乗ってこないのでどうしたと聞くと雨だから乗らないとほざきやがった。)初代セルシオやソアラなんかは今でも時々見かけることがあるから最近の車は30年くらい持つと思います。N社はコストカッターで有名ですからね。その辺は割り切っているのでしょう。知り合いがT社の孫請けの会社にいましたが、時々補給品で随分昔の車の部品を作らされたとボヤいていましたから、ある程度は作ってくれる会社もあるようです。コストは部品代、整備費等を考えれば国産のほうがコストパフォーマンスが高いでしょう。

  • 維持費を比べたらどちらかと言えば輸入車、ドイツ車のほうが掛かるかもしれない。
    でも30年乗るとしたら、という問いなら間違いなくドイツ車ということになるでしょう。
    日本車じゃせいぜい20年位、30年だと消耗部品を供給しないので。
    ヨーロッパ、ドイツ車は直しながら長く乗る事が多いので今でもOEMで1960年代縦目ベンツでも部品が手に入ります。
    部品が手に入るならいつまでも乗れるけど、オールドベンツを直せる専門店でメンテする必要があると思うので整備頻度や費用がどれくらい掛かるか?にもよるでしょうね。
    ベンツ、BMWの部品ならネットでも手に入るし安いので、持ち込みで修理できるショップでお願いできれば良いと思います。

    ヤナセじゃオールドベンツを手掛けたくないので高額の車検費用を請求して買い替えを促します。
    30年表彰ってワンオーナーで新車からずっと高い整備費用、車検費用を払っていなければ恩恵を受けません。
    中古車で買って30年経過しても対象にはならないので日本じゃ余り意味がない制度だと思います。
    ベンツが好きでお金に不自由していないのであれば、メンテパック付けて5年で買い替えのサイクルが一番お得という話ですけどね。
    リーズナブルにベンツライフ過ごすなら、3年落ちか5年落ちの認定中古車を買うのが良いというお話。

  • 圧倒的に日本車です。

    輸入車(欧州車限定で)は確かに長く乗るのは有利ですが、それは部品がおそらくあるから、という話であって、部品代で車が2台くらい買えるかもね、という話。

    国産車は、部品の確保には気を配る(必要なら先に買ってストック)必要がある場合がありますが、部品の値段は1/3とかそんなレベルで安いことが多いですし、そもそも30万キロくらいそのまま走れる耐久性を持たせていますので、これも3倍くらい違う感覚です。10万キロくらいから壊れますね、外国車。

    まぁ半分は悪口ですが、単純に輸入車はダメというわけではないです。
    文化の違いという話で(あちらでは機械はメンテして長く使うのが正しいとされている、実際に、良いコンディションで使い続けるにはそうかもしれません)たとえば、外国では純正部品にかえて、安く出回っている社外部品なども多く存在しますから、工夫をすれば外国にお住みならばコスパもよくなるわけです。

    日本でそのような車の楽しみ方をするのは、なかなか知識、経験、ネットワークの点で難しいかもしれないですね。

  • ajiinonenu
    国産車なら10年程度から無い部品が出始めます。

    これ、大ウソ。

  • 維持できる/できないでいけば
    国産車以上にコストパフォーマンスの良い車はありえません。

    輸入車もモノによりけりですが
    やはりベンツやBMWはモノコックそのものやシートが堅牢なので
    消耗品をきちんと交換していれば、良い状態を保ちやすいですが

    国産車はどうしてもボディそのもののヤレ感とかが拭えなくなりますね。

    また古くなってきた時にごく普通の国産車は精神的に
    気分が乗らなくなったりしがちですが
    レア感のある輸入車だとそういう雰囲気的なネガティブ要因からも
    解放されますね。

    要は精神的な満足感が維持できるかどうかという意味です。

    物理的に用が足りるかどうかでは国産車に勝てる車は無いです。

  • 一つの車を30年乗るなら輸入車のほうが部品が高いから必然的に高くなる
    交換頻度も多いわけだし

    輸入車1台を30年乗った時と、国産新車を10年毎に3台乗った時を比べたら輸入車のほうがコスパがいいこともある

    もちろん「大きな故障が無かったら」という当たりの車の場合です

  • 国産車なら10年程度から無い部品が出始めます。
    30年はかなり難しいですよ。

    ところがメルセデスなら30年表彰制度があり、部品は当然メーカーが造ってくれます。

    古い車をゴミのごとく扱う、我が国のメーカーや政府とは違い、欧州なら古い車は免税される制度すら有ります。

    なのでそのスパンなら輸入車の方が有利だと思います。
    セフィーロを20数年で断腸の思いで、手離しましたので。

  • 壊れて交換するのと壊れる前に交換するのとで大分違いますよね。

    部品の精度単体で見るなら国産が世界一かと思いますが、いずれ国産の部品も寿命が来ますよね。

    その壊れるまでを限定で答えるなら国産の方がお金は掛からないと言えるかも知れません。
    後は輸入車と一口に言っても色々国の車があり、それぞれ大なり小なり強みが異なりますから何とも言えません。
    カローラクラスとポルシェを比較しても意味は無いですしね。

    基本的には部品の精度の観点からは日本車に勝てる輸入車は存在しないと当方は思ってます。
    ですが、それでも輸入車には輸入車の魅力的な部分があるので維持費どうこうでは無いのです。
    経済的を求めるなら日本車にしなさい。間違い無いです。

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