オペル のみんなの質問

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自動車会社のパラダイムシフト

ドイツの太陽電池大手がオペルを買収したいそうな。すごいですね。昨今の状況を考えれば、
普通の事ですが、一昔前じゃありえないですね。言うならば、シャープや京セラが三菱自動車を
買収するようなもんです。それこそ屋根に太陽電池を積んで、走るのかと思ってしまいますね。
ソーラーカーだん吉じゃあるまいて。

でも今はすごい時代の転換点にいるんですね。完成車メーカーがいとも簡単に、電機メーカーに
買われるとは。自動車って数年後には皆電気自動車になり、ステータスや趣味性から
ただの移動手段になるんですかねえ?

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/081119/biz0811192256021-n1.htm

補足

http://www.ntv.co.jp/dash/solar/03_profile/01_index.html

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ベストアンサーに選ばれた回答

いや逆に電気自動車の趣味性は高いと感じています。
環境への影響も少なく楽しめるのであれば電動スポーツカーは
大歓迎です。

特に電動モーター、バッテリー、制御機器とユニット化しやすい
電動カーは趣味車としてはもってこいではないのかと…。
事実エンジンカーを電動化するユニットも海外では売られています。

キットカー、一人乗りライトウェイトカー、旧車の電動化…。
車の電動化で趣味性の高い車が生まれる可能性はあると思います。

車のチューンでコイル巻きとかいう言葉が一般的になる日も来るかも
しれませんね。

その他の回答 (3件)

  • どちらかといえば今の完成車メーカの仕事はサプライヤのコーディネートが主になりつつあります。特に電装の占める割合が増すに従って弱電メーカの技術に頼るところも増えていくと思います。

    今後車を作っていくにあたっては今まで以上に開発構想段階からの結びつきが必要になりますので、垣根がどんどん低くなっていくのは間違いないと思います。趣味性云々というより、そうしなければ生き残れないということでしょう。

    まあそうは言っても、自動車会社の持っている技術というのはそんじょそこらの電機屋が太刀打ちできるようなレベルではありませんが。

    もちろん電機屋としても自動車は超重要顧客ですので、メリットは大きいものがあります。何百万円もするものが毎月何万台もコンスタントに(ここ重要ですね)売れる、そんなのは自動車以外ありえませんから。

  • 電気自動車はステータスや趣味性のないものなのでしょうか?
    動力源がガソリンエンジンなどの内燃機関から電気モーターに変わるだけなのでは?
    動力源の変化という意味では、大きな転換点だと思いますが、
    それとステータスや趣味性は、それほど関連しないと思いますが。

  • 次期プリウスにはソーラーパネルが搭載されるかもと雑誌に書いてありました。

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