車の燃費改善

Question

会社経営しています。法人と私個人でいくつかの車を所有していますが 経費節約のため 各車に 燃費改善の投資をしたいのですが。 1台の改造費用は15万円以下で 10％から20％以上の改善が望める方法をご存じの方 情報ください。 車は エルフトラック2トン（ディーゼル）ハイエース100系3000ディーゼルターボ カペラワゴン1800ガソリン ウイングロードY11ガソリン 個人車でシボレータホLT2002年型ガソリン。 このへんの車を対策したいのですが ご協力おねがいします。 全車種に共通する対策パーツでも 1台に特化した情報でも どちらでも歓迎です。 台数を減らせばいい、や そんな都合のいいものなど無い、といった 悲観的なアドバイスはご遠慮ください。 ちなみにハイエースはすでに燃費対策でシート外してます。 トラックは荷台をアルミに変えようと思いましたが 別のトラック買える位高くて諦めました。 重量に関る改造より、 電気系 （インジェクションやCPU、ミッション、AT）の燃費対策情報が 有力なのかな？と勝手に思ってます。 どうでしょうか？ 皆様方のアドバイス よろしくお願いします。
（同じ内容の投稿は２回目です。 前回は無謀にも２０％から３０％ １台につき１０万円以下という 課題で質問してしまい
そんなのあったら メーカーがやってます！という感じのご意見が多かったので 内容を見直して 再投稿させていただいております。

Answer 1

軽くできるなら軽くしましょう

またバッテリーを２年ぐらいに１度まあ３年でもいいですが交換すること
オイルも5000キロ交換がいいですかね

あといらない電装系はとろうとかという考えはいりません燃費にはたいして変化しませんので

エンジンにつながっているケーブルを通電効果の良いものに変えたりプラグを白金プラグにしたりと
簡単にやれることはありますが10～20％の改善できるなら皆やってますので
細かなとこから改善するのがベストです

急発進急停止はさけてゆとりある走りをすればいいですよ

Answer 2

1台に15万もかけるんなら、ガソリン代にまわした方が安いと思いますが。
燃費の為にプリウスを買うようなもんで、40万ｋｍ以上乗らないと元が取れないのです。

燃費を気にするのであれば、乗り方を変えるのが先決です。
殆どの方が、アクセル踏みまくりでガソリンを必要以上に消費しています。（これが1番多い）

あとタイヤですね。
太いタイヤを履かせれば当然燃費が悪くなります。
空気圧が低くても燃費悪いです。

結局の所、ガソリンというか維持費が安くなればいいのですよね？

多少の修理などは自分で行うということと、車検くらい自分で行く事をお勧めします。

ハイエースなら25000円ちょっとで車検が出来ます。

Answer 3

まず軽量化ですが、燃費への影響は 【軽量化分（車量比）／２ 】 と言われます。
車重を１０％軽くすると燃費が５％良くなると言うことです。
おそらく５％の軽量化も至難と思います。
シートを外すなどはともかく、アルミ化などの費用対効果は難しいでしょう。

車への対策は、メーカーが既に “やり尽くしてる” ものなので難しいです。
他の回答にもありますが、運転の仕方に尽きます。

運送会社によっては、各運転手の平均燃費を車内に貼り出し、省燃費運転を心がけさせているそうです。
また、渋滞を避けるのも有効で、運行時間や経路を工夫する会社もあります。
始業時間を変えてしまった会社もあります。
また走行経路などを工夫することで全体の走行距離を減らす事も出来れば、確実に燃費を削減できます。

Answer 4

乗り方しかないですよ。
車自体なら先行投資で新車に換えるのが一番燃費が変わります。

Answer 5

画期的な方法はご提案できませんが、最近、運転の仕方で燃費がどのくらい変わるか、自分の車でやってみました。

アクセルオフを早めにすることを心がけただけですが、9.5ｋｍ/ｌから11km/lまで改善されました。

車は2000ccクラスのワゴンです。

あとは、アース+ホットイナズマ的な物のオークション品+燃料タンクに突っ込むやつでかなりよくなったという知人もいました。
リッター9から12、3位になったと言ってましたね。
まあ、これ系は賛否両論あるんでなんともですが…。

1800のカペラワゴンを1500のファミリアに…っていうのは個人的意見すぎですかね。失礼しました。

Answer 6

燃費を改善する方法で一番の方法は運転方法と車の重量だと思います。

私も燃費を改善するグッズ等色々試しましたが激的な変化が出た物は一切ありませんでした。

一番効果的だったのが早めのアクセルＯＦＦです。

前方の信号が赤になりそうな時や前の車が停止しそうな時はアクセルＯＦＦで惰性走行に切り替えます。

発進時にはアクセルで発進するのではなくＡＴ特有のクリープ現象を利用しタイヤをある程度転がしてからアクセルを入れる様にします。

この運転方法で当方ヴォクシーではありますが７キロから９キロまでＵＰしました。

あと不要な荷物をマメに降ろし重量をなるべく軽い状態にしています