日産 ティアナ のみんなの質問

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オイル下がりによる白煙を、少しでも抑える為には、オイル粘度の低温粘度?の方を上げてあげるだけで良いのでしょうか?


17年式ティアナ、現在はディーラー指定の5W-30が入っているのですが、例えば10W-30等へ変えるとか?

それと、化学合成より鉱物油の方がよいと聞いたことがあるのですが…

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ベストアンサーに選ばれた回答

基本的にエンジンオイルをシリンダー内へ漏らしている、バルブステムシールの交換を必要とします。

今回は、少しでも抑制出来ればという話の様ですので、オイルの粘度アップを試しましょう!
下よりも上の番数をアップさせないといけません。

5W-30→ 5W-40または10W-40が望ましいですね!

また、ワコーズ社の「シールコート」・「FO(フォアオイル)」が有効的です。

一度、お試し下さい。


以上、参考までにどうぞ!

質問者からのお礼コメント

2012.2.12 00:29

皆様、ご回答有難うございました。

10W-40をダメもとで試してみます。

その他の回答 (5件)

  • バルブステムシールを交換するしかありません。

  • >低温粘度?の方を上げてあげる

    ほとんど効果ないでしょう。 意味が無いというか・・・。

    オイル下がりを減らす → オイルの浸透性を下げる → オイルの粘度を上げる
    この考えでしょう。 基本的にはOKで試してみる価値はあります。

    そこで、**Wはエンジンが温まるまでで数分間のオイルの粘度で、5Wでも10Wでも高温時の粘度より高いです。
    オイルの粘度が下がりしみ出し易くなるのは高温時ですので、高温時の粘度が同じ30では、高粘度でオイル下がりを防ぐ目論見に合いませんので。

    化学合成油の方が浸透性が高いのが一般ですので、同じ粘度でもオイルのブランドを替えると結果に差が出る期待が有ります。

    私の経験では、アマリーのオイルは感じ良かったです。

    余談ですが、17年式と最近の車、ティアナでオイル下がりは珍しく感じます。(20万Km以上とか?)
    本当にオイル下がりかキチンと点検したいところです。

    ご参考までに。

  • そんな細かいことを考えても意味がありません。
    心配なら一週間に一回、15分間エンジンをかけておけばオイル下がりは減少します。
    そもそも、オイル下がりは当然の現象ですので、心配することはないです。

  • そりゃ20W50の方が固くてイイけど・・・
    まあ、どうせ燃えて減るなら「安いオイルでいいや」ってカンジじゃないの?
    どうでもいい、と言うならディーゼル油10W30でも構わないよ。

  • 無駄な努力です
    添加剤で誤魔化すにしても、治す訳ではないので、いずれ漏れます
    諦めて修理するか、クルマを買い換えましょう

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