日産自動車でマーチ、キューブ、エルグランド、スカイライン、ティアナが生産販売終了なると言う話をニュースで聞いたのですが車社会としてこれ以上車種を増やすとリコールの恐れがあるからでしょうか？

Question

補足

有難うございます。私も初めて聞きましたがどうなるかは分からないですけどね。

Answer 1

K14マーチは３ナンバーでぐんとかっこよくなりました。
しかしノートとかぶり現行K13も何の特徴もなくフェードアウトの可能性。

キューブはフリードのようなコンパクトミニバンに生まれ変わる可能性。

エルグランドは北米クエストとプラットフォームが同じで一回り小さい。
日本専用（アジア輸出あり）に造り分けないような気がします。

ティアナは中国・北米での最量販モデルなので残るけど国内終了の可能性。

インフィニティQ60を無理やりスカイラインにしてももう売れない。
V6でインフィニティマーク、ベンツターボなんて昔からのファンも見放しました。

ジュークは今の世界でのコンパクトSUVの火付け役。（厳密にはキャシュカイ）
今後も新型で国内も売るでしょう。

Answer 2

『生産販売終了なると言う話をニュースで聞いた』

本当ですか？出所は、どこですか？

https://bestcarweb.jp/news/business/2335

もしかして上記webですか？

しかし、こうも書いてますね。
「ただエルグランド、キューブ、ジュークなどはフルモデルチェンジし、新型になればマーケットニーズはあるのだから、それをしないのは日産開発陣の怠慢だ。」
と。これでは、益々日産離れが進んでしまいます。少なくともJUKEは新型が発売決まってますよね？

Answer 3

採算が合わないからです！
リコールの損益迄は計算入れません！