中古車納車直前でグレード違いが判明しました。 中古車販売店でティアナ230JMを契約し、内金振り込んでいざ全額振り込みという段階で実車をよく見ると、実際には230JKということが分かりました。 しかしネットで販売掲

Question

載されていた時の表記と契約書には230JMとしっかり書いてあります。

気づかなかった自分も悪いですが契約書の記載と違うグレードのモノを売るなんてのは詐欺みたいなものではないのかと思うのです。

そこで質問なのですが
この件を販売店に言えば値引きなどの対処はしてもらえるものでしょうか？
(まだ店にこの件を言っていない状態です)
対処してもらえない場合は消費生活センターに相談すれば事態は変わるものでしょうか？

泣き寝入りはしたくないので皆様の知恵を貸してください。

Answer 1

中古車のグレード違いは仕方ないですね。
先の方が言われるようにグレードは車検証には無いですし、中古車屋の知識の中での話ですから…購入者がしっかり実車を確認するしか無いです。

値引きに付いては交渉次第でしょうけど、強要する事は出来ません。
消費者センターは…無理でしょう。詐欺では無いですから。

Answer 2

中古車のグレード間違いはよくあることです。詐欺なんてもんじゃありません。
特定の車種の専門店なら別ですが、グレードは車検証に書いてあるわけではないので、幅広い車種を扱っている店だと、各車種にそこまで詳細な知識がなく、特定が難しいのです。

でも、普通のとこなら何らかの対処はあるでしょうね。キャンセルか、何かしら値引きの提案があるか。ただ、値引きしろとか強要することはできません。消費者センターは何の役にも立ちません。