車のギアのすぐそばに、＋－みたいなものがあるんですけどこれはなんですか？ 最近買った旧シルフィーです

Answer 1

マニュアルモードです
自分でシフトアップ、ダウン行えます
エンジンブレーキを使いたいときや、スポーツチックに走りたいときに使います

Answer 2

通常のＡＴは【Ｄ】レンジに入れておけば、発進時加速のシフトアップも減速時シフトダウンも全て自動でやってくれます。ＡＴとは元々そのように【Ｄ】レンジで全てをこなせるように開発されたモノですが、最近のＡＴは変速ギアを多段化し滑らかな自動シフトチェンジが可能になりました。すると人間は欲張りなモノでＡＴ限定の免許しか持っていない人（マニュアル免許の取得者でも楽チンな運転をしたいと云う人も含みますが）でも、マニュアルの様なシフトチェンジを楽しみたいと云う要望が出てきました。そこで発進のクラッチ操作はＡＴ機構に任せシフトチェンジだけマニュアル風にアップ(＋)・ダウン(－)する機構が生まれました。これが貴方の質問にある「マニュアルモード付ＡＴ」というモノです。最近はＣＶＴでも同じ様なＭＴモード付き（普通はパドルシフトで操作）が増えていますがこれはギアを切り換えるのではなく、元々は無段変速の変速比を段階的に固定してマニュアル風に操作するモノです。

Answer 3

はじめまして(^O^)

早速ですが、お乗りの車はＡＴ車ですか？
であれば、その＋－は変速するためのものです！

通常はＤレンジにしておけば
自動に変速してくれますが
この＋－のとこに移動すると
自分で変速することができます♪
＋はシフトアップで
－はシフトダウンとなり
ＭＴ車のような感覚を味わうことができます(^_^)v
いま何速かはメーターに表示されると思いますし
これを活用してエンジンブレーキを使用することが出来るので
車によりますが
エコ運転になりますので
試してみても良いかと(￣∀￣)


間違っていましたら申し訳ありませんm(_ _)m