日産 スカイライン ハイブリッド のみんなの質問

解決済み
回答数:
7
7
閲覧数:
212
0

R32型スカイラインはGT-Rだけが人気だったんですか?それともGT-Rに限らずR32型全体的に人気だったんですか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

R32は人気でしたね。
スカイラインはレースのイメージが強い車種ですので、やはり走りが良い世代が人気になります。ハコスカ、ケンメリまで人気で、排ガス規制でパワーダウンしたジャパンはイマイチ。
比較的に軽くってバワフルでレースでも活躍したR30は人気。(鉄仮面と呼ばれたRSが人気で、その他の6気筒モデルもターボ搭載など走りのイメージが強かった)
でも、日和るんです。ライバル(と日産が勝手に思ってた)のマーク2が大きく豪華になり、時代はバブリー。

そこで出てきたのが、R30に形は似てるけど、大きく豪華に、でも重く鈍くなってしまったR31。人気は急降下です。ホットモデルも出しはしたけど、売上は苦戦したようです。
で、また走りをR30以上に意識してコンパクトにして鋭さを取り戻したのがR32。
形が丸っこくなったのは賛否ありましたが、ファンからは走りのスカイラインとして歓迎されました。
メインは2000㏄ターボのGTS-t。
GT-Rはもちろん強烈ですがGTS-tも軽快で乗り手を非常に熱くさせるクルマでした。
個人的にはR30乗りでもあったのて、4気筒ターボのパンチの方が好きですが、良い車でしたよ。R32。

その他の回答 (6件)

  • 走りのGT-R
    ドリフトのGTS-T
    見た目重視のGTRルック
    一般大衆のその他モデル

  • 人気があったわけではなかったと思います。それほど販売台数が多いわけでもないし。

  • 販売台数=人気とは必ずしも言い切れないけど、販売台数は人気を示す一つの尺度にはなります。R32は久々のGT-R復活で話題にはなったけど、販売台数は振るわず、先代のR31を超えられなかったそうです。

    歴代スカイラインとも販売台数の大半はセダンでした。GT-Rはあくまでもイメージリーダーであり、販売台数を稼ぐためのモデルではありませんでした。

    そもそもスカイラインの販売台数は、60万台を売り上げたC110(ケンメリ)をピークにどんどん減っています。R32は29万台、R34に至っては10万台も売れていないとされています。ケンメリ以降は、モデルチェンジの度に話題にはなるものの販売台数を伴わず、いつでも名前ばかり先行してしまう感じでした。

    ケンメリの60万台のうち、GT-Rは200台弱に過ぎません。排ガス規制の影響で生産台数が限定的だったとはいえ、そもそもこの手の高性能モデルは販売台数を稼げるタイプの車ではないです。C210(ジャパン)からR31まではGT-Rがラインナップされていなかったけど、それでもR32よりは売れていました。

  • R32GT-Rは今のGT-Rと立ち位置はあまり変わりません、速いけど若者が手を出せる価格の車ではなかったのでGTS-tタイプMが人気でした。

  • クルマ好きのツレなどは、Rはすごく騒いでましたね。
    普通のは普通に良いクルマ。
    私も13年前に、32Mクーペを買いました。
    安かったので。
    現役当時は、全く興味なかったですが、今はそこそこ好きですね。

  • はっきり言ってR32は売れてません。
    人気先行、販売はグダグダ

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
日産 スカイライン ハイブリッド 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

日産 スカイライン ハイブリッドのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離