車のライトについてです。 最近ではデイライトのデザインが車のデザインにおいて重要になってきていますが、その進化の過程がわかりません。

Question

日本車では2013年頃からledの線状に光るデイライトを搭載した車が一気に出てきたように思います(レクサス、スカイライン、アテンザ等)が、ここには法改正などの理由があるのでしょうか？
ledのランプも粒粒のものからチューブのように光るものに進化しましたが、このくらいの事は当時から出来そうに思えますが...2013年頃までに出たものはテールランプもledとはいえ粒粒のものが多かったように思います。チューブのように光るランプが一気に普及したのにはなにか理由があるのでしょうか？
技術的にはもっと昔からできたような気がして...

写真は2008年のアウディです。粒粒ですね。

Answer 1

今のLEDのように同一の光量が昔は安定して出せませんでした！
単純に流れるウィンカーにしたかったという理由もありますがw

法改正は特に影響してないです。