日産 スカイライン ハイブリッド のみんなの質問

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日産のスカイラインについて質問です。

スカイラインの中古を100万台で見ていると、スカイラインv36や、350GTという書き方をされてるんですけど、スカイラインは全てクーペなんですか? v36や350GTなどの定義についても教えていただきたいです。
あと、マニュアルのスカイラインは少ないと感じたのですが、マニュアルが販売された年式が限られてるのでしょうか。
色々わからなくて、、詳しい方教えてください。

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ベストアンサーに選ばれた回答

100万台って、100万円台ですか。
そうであるなら、100万円台ならば、
V35、36しかないでしょうね。

まず、V36はメーカーの形式番号で
シャーシの設計形式が同型のものを指します。
V35 2000年代初期
V型6気筒エンジンVQ型を搭載開始
クーペセダンあり MTあり

V36 35の基本を受け継いで開発
クーペセダン共にあり MTあり

V37 現行型 といっても販売10年近い
36を引き継いで開発
日本ではセダンのみ販売

上記のv型シャーシはZ33~34とも設計自体は兄弟車

次にエンジンは基本はV型6気筒 VQ型エンジン
排気量はセダン用(量販エンジン2.5L)から
クーペやZ用の3.5~3,7Lのスポーツ用まである
現行型では3Lツインターボの400馬力クラスが乗る。
ここは興味ないので覚えてません。
確かアメリカ専売のインフィニティクーペもMT設定無し。

そもそも新車販売時のGT的な購買層に買われたので
MTはZのスポーツしたい層にいったので台数は少ない。
比較的にクーペでMTで4座がいいはすくなかった。

スカイラインはニッサンの主販売を担って車種なので
設計時にセダン、クーペ、V35時にはワゴン(ステージア)、
Z(スポーツカー)までをカバーして計画。
トロイダルCVTもあったので野心的に開発してたが、
現行に至ってはマイチェン繰り返して
開発もしてんだかどうだか。
売れてないからしょうがないとこ。

90年代のスポーツカー全盛期を経験したおっさんたちには
完全に不人気で値段が物語ってます。
けれど、実際は十分な強度があるシャーシと
開発には結構金使って設計したので高性能はまちがいない。
V37に至っては永遠の現行型(笑)になるのでは?
V型はスカイラインじゃないって思ってる人も多数います。
開発自体もスカイラインとしてではなかったので仕方ない。

質問者からのお礼コメント

2024.4.8 18:22

ありがとうございます!

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