ECR33スカイラインに乗っているのですが先日切れ角がすごいシルビアを運転した時にUターンや駐車時にすごく便利でした、

Question

それで自分のスカイラインの切れ角をアップさせたいのですがキャンバー角は付いておらず、山にも少しドライブに行きます、山を走る車は切れ角をあげると運転しずらくなったりしてしまうのでしょうか、

Answer 1

切れ角をアップさせるだけなら、山でも運転しづらいということはありません。

タイロッドに切れ角アップスペーサーを入れるだけなら、またアライメントを取り直せば駐車場での取り回しがしやすく、山道での運転でも何の問題もないです。
スペーサーを入れる作業をするとアライメントがずれるので、また再調整にはなりますが、キャンバーやトーの数値はスペーサーを入れる前と同じにすれば良いです。
そうすれば、直進安定性が落ちることもありません。乗り心地もタイヤの減りも変わりません。
(私のS15は切れ角アップスペーサー入れていますが山道含めて何の問題もありません)

但し、5mm〜7mmの切れ角アップスペーサーを入れる程度では最小回転半径が20〜30cm(直径で40〜60cm)小さくなるくらいなので、ECR33にスペーサー入れてやっとS15の純正レベルの取り回しになるイメージです。
もともとスカイラインのほうがシルビアより最小回転半径が大きいので。

もっと大きく切れ角をアップさせたいならナックルを変えるとかで、その場合はステアリングラックやロアアームも変えなきゃだったりフェンダー内側の加工も要る可能性が高いしで大掛かりになりますよ。

Answer 2

ステアリング切れ角を上げる為にホイールアライメントを変えることになりますので現状よりも低速域でのコーナリングやUターン、車庫入れなど操作性は良くなります。
それとは逆に直進安定性と高速安定性は落ちます。要するに真っ直ぐ走らなくなります。また、アライメントが設定値と違うことでサスペンションへの負担増大で乗り心地の悪化、段差や轍での走行性の低下、タイヤの片べりなども起こります。

タイトコーナーが多い山道などは走り易くはなると思います。

Answer 3

切れ角を上げると、低速時の旋回性能は向上しますが、高速走行時の安定性が低下する可能性があります。

・メリット
・Uターンや狭い場所での旋回が容易になる
・駐車時の切れ角が大きくなり、操作性が向上する

・デメリット
・高速走行時の直進安定性が低下する
・タイヤの接地面積が減少し、グリップ力が低下する
・タイヤの片減りが進行しやすくなる

山道を走行する場合は、切れ角を上げすぎると操縦性が悪化する可能性があります。高速コーナリングの際に車体が不安定になったり、急勾配の登り坂で十分なグリップが得られなくなる恐れがあります。

したがって、街乗り主体でUターンや駐車が多い場合は切れ角を少し上げるのが良いですが、山道などの過酷な走行を想定する場合は、切れ角を上げすぎないよう注意が必要です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

スカイラインECR33の切れ角をアップさせることは、特にドリフトや特定の運転スタイルを楽しむ場合に有効ですが、山道などの走行においては注意が必要です。切れ角を増やすと、低速での取り回しは向上しますが、高速走行時の安定性が低下する可能性があります。また、切れ角を増やす改造は、サスペンションのジオメトリーに影響を与え、アライメントの変更が必要になることが多いです。

山道を走る際は、車の挙動が予測しやすい状態が望ましいため、切れ角を大幅に増やす改造は避けた方が無難です。もし切れ角を少し増やしたい場合は、専門のショップで相談し、適切な調整を行ってもらうことをお勧めします。それにより、日常使用と山道走行のバランスを取りながら、望む改造を実現できるでしょう。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。