日産 スカイライン ハイブリッド のみんなの質問

解決済み
回答数:
5
5
閲覧数:
57
0

普通車のシフトの【S】はスピードらしいですが、いったい下り坂いがいで使い道があるのでしようか?

また、線路を越える下り坂しか近所にありませんが、必ずSにすべきですか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

メーカーによりますけど、トヨタ/ダイハツ系なら「スポーツ」の頭文字のはずです。

本来は、同じ速度でもエンジンの回転数が上がるようになって、加速が鋭くなるという意味のはずです。
(それでメリットを感じる車は少ないと思います)


「線路を越える下り坂しか近所にありませんが、必ずSにすべきですか?」・・・AT車の美点は、MT車のようなシフト操作から解放されるという所です。
用もないのに、シフトを繰り返すのは、事故につながる恐れがあります。
可能な限り「D」で走るのが正しい使い方じゃないかな?



長くて急な下り坂を走る時、ブレーキを多用すると過熱してフェード現象などが起きて、ブレーキがほとんど効かなくなるようなことがあるために、エンジンブレーキを使った方が良いという話から、広まった話。
観光地に行くと「〇〇スカイライン」とかの観光道路があると思いますけど、そういうところでスピードを上げた時には、より安全になるという話です。

質問者からのお礼コメント

2024.10.4 15:51

長く書いて頂いた方にします
他の方もありがとうございました。。

その他の回答 (4件)

  • スズキ車だとスポーツモードですね。
    軽のNA車だと今時期冷房を入れるとパワー不足に悩むと思います。
    そんな時にスポーツモードにすれば強制的に回転を上げてパワーを稼いでくれるので冷房入れてる時には有効です。
    ただ自分の車だけなのかは不明ですが、めっちゃギクシャクするので
    出来るだけ使いたくない感じです。

  • うちの車は、スポーツモードという意味ですね。

    下り坂ではエンジンブレーキが効きますし、強い加速が欲しい場合にもSレンジでエンジンを高回転まで回すことで素早い加速ができます。

  • 「S」モードは、スポーツモードを指し、エンジンの回転数を高く保つことで加速性能を向上させます。下り坂での使用は、エンジンブレーキ効果を高めるためにも有効ですが、それ以外にも追い越し時や急な加速が必要な場面で利用することができます。

    線路を越える下り坂で「S」モードを使用するかどうかは、坂の傾斜や交通状況によります。必ずしも「S」に設定する必要はありませんが、車両の制御をより確実に行いたい場合には有効です。安全運転を心がけ、状況に応じて適切なモードを選択してください。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • 普通車のシフトの「S」はスポーツモードやセカンドギアを意味し、下り坂で使用することがあります。

    ・下り坂では重力によりエンジンブレーキの効きが悪くなるため、低いギアを使ってエンジンブレーキをかけることで車速を抑えられます。
    ・しかし、一般的な下り坂では「S」を使う必要はありません。急勾配の下り坂や、長い下り坂の場合に「S」を使うと効果的です。

    線路を越える下り坂では、安全運転が最優先です。状況に応じて適切なギアを選択し、十分な車間距離を保ち、ブレーキの使用にも注意を払う必要があります。「S」を使うかどうかは、その場の状況次第です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
日産 スカイライン ハイブリッド 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

日産 スカイライン ハイブリッドのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離