日産 スカイライン ハイブリッド のみんなの質問

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日産は昔「技術の日産」と言われてたそうですが
そんなに技術で優秀だったんですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

https://www.youtube.com/watch?v=bsT3gzuIFv8

声は城達也さんでしたね


ま 新しい技術を取り入れてはいましたが それがすばらしいかどうかは
歴史が証明してる通りですね

今の日産がどのようになってるか ということです

特に日産はエンジンの手抜きが多く
R32スカイラインのような特殊なエンジンを除いては
どうにもこうにも よろしくないエンジンばかりでした

その他の回答 (10件)

  • 私はCM上の自称だと思います。
    だって前モデルで出してた延長サービス対応になった不具合をそのまま次モデルでも発生ですからね。

  • ミッションはジャトコの10万キロしか持たないクソミッションとか、ナビはブラックアウトするわ、ステアリングシャフトはすぐガタでるわ高額部品が故障ばかりするメーカーですが。今も昔もこれからも。

  • あくまでも「宣伝コピー」です
    当時の日産車のラインナップはトヨタと全く同じでした
    クラウン=セドリック・グロリア
    コロナ=ブルーバード
    カローラ=サニー
    ランクル=サファリ
    ソアラ=レパード

    何とかして、トヨタの牙城を崩したかったんですが、販売店が少ないんですよね~
    ディーラーはメーカーと別会社ですから、販売会社は良い車・売れる方を売りたいからトヨタディーラーで会社を設立していました。

    現在の日産のコピーは
    「やっちゃえ日産」
    大丈夫かな~!?(笑)
    https://toyokeizai.net/articles/-/653898

    【各メーカーコピー】
    トヨタ:Drive your dreams
    ホンダ:The Power of Dreams
    スズキ:小さなクルマ、大きな未来

  • その昔日産は、年間の特許出願数や論文発表数が圧倒的で、文字通り『技術の日産』でした。

    ※日本のメーカーで最初に、商売として成立するEV車『リーフ』を開発。
    それまでは、実はダイハツが最も長期に渡り継続してEVを生産していましたが(主に電電公社=現在のNTT向けとして)、採算が全く合っていませんでした。

    ※実現不可能とも言われ、内燃機関技術者の悲願でもあったアトキンソンサイクル・エンジンの市販化に成功。(普通のガソリンエンジンはオットーサイクル、トヨタのハイブリッドでも疑似アトキンソンのミラーサイクル止まりでした。)
    ガソリン自動車発明以来150年で、史上初の快挙でした。

    ※AWDの駆動力配分制御は、日産の特許でガンジガラメでした。
    この分野の技術のオリジネーターはスバルではなく、日産の『アテーサ』関連の技術でした。
    特許権は最長25年しか認められず、現在は日産の特許の殆どが切れているので、他メーカーもこの技術分野で追従出来る様になった、と言えます。

    ※4WS(4輪操舵)技術、特に4WSの究極とされる『1次進み制御』と前輪舵角制御のステア・バイ・ワイヤは、日産しか商品化出来ませんでした。

    ※油圧フルアクティブサスを商品化出来たメーカーは世界で2社しか無く、そのうちの一社が日産。(この分野の特許を殆ど独占していたロータス社さえレースで使うのがせいぜいで、商品化は出来ませんでした。)

    ・・・もっと話しましょうか?

    ※クランクメタルのオイルギャップと潤滑性能の関係を解明、研究論文は日本や米国の学会で数々の賞を受賞。
    またこの研究を応用したVQシリーズエンジンは、米国では14年連続で『10 Best Engine』に選出されました。
    自動車関連のトライボロジイ(摩擦学)に於いて、革新的研究でした。

    ※現在、EVの将来像の一つとして上げられている『ライドシェア』は、日産では30年も前に超小型EV『ハイパーミニ』で社会実験を行っています。(この実験にはワタシも参加し、しばらくハイパーミニで最寄り駅から通勤していました。)

    ・・・日産は、日本国内だけでなく世界を相手にしても、『技術の日産』と主張出来る自動車メーカーです。

    但し。
    研究や論文が増えると、何やらインチキ臭いネタもゾロゾロ出てくるのが常で、ワタシ(日産とは直接は関係ありませんが、自動車工学の研究者です)の技術討論によく付き合ってくれていた日産の技術者は、『奇術の日産でペテントを取ろう』などと自虐的に言ってました・・・。

  • 「やっちゃえ日産」と同じ掛け声です。

  • 「技術の日産」「営業のトヨタ」はよく言われていましたね。
    日産の方が先発なので、トヨタより技術があったのは事実と思います。
    ・技術があれば営業しなくても売れる っと思っていた。(日産)
    ・ポンコツでも営業すれば売れる っと思っていた。(トヨタ)

    結果的には営業にチカラを入れたトヨタが勝った。っていう事だと思います。
    トヨタは初期に産業スパイや盗用をして大きくなったともいえるし・・・

  • すでにお答えがありますが、割と早めに新技術を市販車に導入していたからだと思います。ターボエンジンもそうだし、V6エンジンもそうだったと思います。

    トヨタはそういう技術や方向転換(小型車のFF化等)の導入がかなり遅いので、日産はそういうのをウリにしていたようです。

  • 技術が優秀とは言っていませんからね。
    色々な技術を売りにしていただけですよ。

  • 新しい技術をいち早く搭載してました
    なので客から受け入れられなくてすぐに無くなったとかも多いです
    新しい技術なので確率されてなくて・・・
    ディーラーの整備士でも直せない故障も有りました。
    技術が優れてるとかっていう物ではないです

  • 日産は昔「技術の日産」と言われてたそうですが・そんなに技術で優秀だったんですか?
    昔ですね・・・・・・・

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