R34スカイラインって今なんで高いの？ 2.5GTターボでも500万円とかするやん。 昔乗ってた頃は200万もせんと買えたよ。

Answer 1

文面からすると２ドアのことですね。

当時は
ミニバンにスポーツ系が人気取られて販売台数自体と
R３４系の販売期間も短く（３年）ルックス自体も
人気なかったことにより販売台数が２ドア３万台弱。
よってそもそも希少。
現状
３４のRがゲーム、ワイスピによって海外に人気となる。
R34系自体、海外販売してない（スープラ、７は売ってる）ことに
海外で神格化。→JDMの人気も元。
３４のGTR自体の販売台数の少なさ1.5万台と
３２のアメリカの25年ルールで気が付いた業者が買いあさる
（先行投資として）→価格高騰
DTRにつられてGTTもGTR化（ルックス）できるので
価格高騰化。
4ドアのD１人気とともにGTT（MT）の状態のいいものから
なくなり、まともな個体（ドリフトに使用してない）が高値取引。
スカイラインのRB系最終型（チューニングしやすい）という理由。
ト〇スト企画が意図的にERを買い貯め中。

よって、GTT自体もドリフト、海外、台数小、BR系MT車の理由により
高騰化。
GTRもコロナ開けてバイヤーが来日しだすと、又市場が活性化すると、
つられてGTTも値上がりする。

Answer 2

その値段でも欲しがる人がいるからだと思います。

Answer 3

骨董品ですから。

Answer 4

数十万で買えたFDさえ今は極上車ですと800万します

AE86も30万円で買えたのに今は200万は越えます

玉数が減ったのも理由ですし、新車でAT車が増えてMTの名車が減ったのも原因です
最終36ワークスですら極上車にプレミアが付き始めました

Answer 5

人気ですからね。価格は需要と供給で決まります。

Answer 6

海外の需要が異常に高いのが原因だと感じます。GTRは特に人気です。

Answer 7

R34は元々モデルライフが短かったので、販売台数が少ないです。
そこへ来て、アメリカの25年ルール(25年経ったら右ハンドル車を輸入しても良い）のためR32、R33を輸出してしまうので、どんどん高騰しています。
R34もこの流れに乗っており、台数も少ないことから25年ルールを前にどんどん高騰しているのです。