日産スカイライン、ケンメリ、ジャパン、RS、ブルーバード、はFR車だったにもかかわらす、ドリフト走行を見た事がありません。

Question

あったら教えて下さい。
ドリフト走行には向いてなかったのですか？

Answer 1

ドリフトが一般的に知られる様に成って、30年くらいでしょうか、それまでは、一部の人しか知らなかったと思います。まさに、その時代の車だから、目に付かなかったのでは無いですか、また、ケンメリ、ジャパンは走らなかったです。ブルーバードは910型はドリフっていうか。テールを流している人はいましたね。

ドリフトはチューンされた車両じゃ無いと難しいです。実際、ノーマルだとグリップ走行の方がタイム出せた様に思います。

質問者からのお礼コメント

あの当時の日産って糞遅いし糞詰まってエンジン回んないし、吹け上がるエンジン作る技術もないくせにスポーツカー出して技術の日産なんて言ってましたから
糞詰まって回んないクソ遅くて、スポーツカーなのにスポーツ走行したらあっという間にぶっ壊れ使い物になりませんでした。
使い物にならない日産HICAS付はハンマーでぶっ叩いてボコボコに破壊して地球の粗大ゴミとして当時有料で地金屋に廃棄処分してスッキリ人生順調

Answer 2

レースで限界まで攻めた結果のドリフトとか、ラリー等の必要とされるドリフトはありましたよ。

40年くらい前の漫画「サーキットの狼」では、それらの国産車やスーパーカーがドリフトしながら速さを競い合っている描写が随所に出てきます。

けど、その内容は現実から見たらかなりSFレベルですが…

いわゆる「ドリフト族」と言われるパフォーマンス系のドリフト走行は、土屋圭市&AE86がレースでドリフトしながら圧倒的に速かったところから、「ドリフトカッコいい」となって、それが一般に浸透して、いつの間にか速く走る技術のひとつだったドリフトを「ドリフトする」と言う目的で実行する人達が現れました。

そしてドリフトコンテスト等も開催され、やがてその中のトップ選手達が「ドリフトもひとつのモータースポーツとして確立させたい」と立ち上げたのがD1等の競技です。

もちろん土屋圭市も絡んでいます。

そのようなドリフト文化が現れたのは30年前あたりになります。

それこそ初期はハコスカやS30Zのような車でコンテストに参加してる人もぃしたよ。

スカイラインRSターボは、S13シルビアが増える以前には結構いました。

ケンメリやジャパンはその頃すでに、そこらを走ってるような車ではなかったてすね。

なので、ドリフト会場でもほぼ見たことありません。

S13からの日産車が非常にドリフト向きだったので、S13登場以降は一気にその世代の日産車が増えました。

それとAE86、FC3Sなんかは多かったですね。

今だとケンメリもジャパンも希少車となって、ドリフトで酷使するような人もほとんどいないので、まぁ、見ないのも当然になりました。

旧車の走るサーキットイベントに行くと、ドリフトはさておき元気で全開で走る旧車が見れますよ。

Answer 3

お前マンガ読みすぎ

Answer 4

ドリフトって文化が最近できたものだからね
その車達が現役の頃はドリフトって概念が存在してなかった

Answer 5

一般路でドリフトさせて走る人はいません。
レース・ラリーではそれぞれの車はそれなりにドリフトしてました。
ただ、上げていただいた車は、比較的重量バランスが良い車と言うイメージはあります。
B110サニーもKP61スターレットもレースでそんなにドリフトさせてませんでした。
TSクラスのフルチューンになるとそこそこにでしたけど。