日産 シルビア 「時代を象徴した車 当時若かった自分が、どうしてもスポーツタイプの車に乗りたくてカローラから乗換えた車です。 Ｈ社のプレリュードと並んで、当時良く言われ」のユーザーレビュー

時代を象徴した車 当時若かった自分が、どうしてもスポーツタイプの車に乗りたくてカローラから乗換えた車です。 Ｈ社のプレリュードと並んで、当時良く言われ

2011.6.13

総評

時代を象徴した車
当時若かった自分が、どうしてもスポーツタイプの車に乗りたくてカローラから乗換えた車です。
Ｈ社のプレリュードと並んで、当時良く言われた「デートカー」を象徴する車でもあります。
自分もよくデートに使ってました。それはどうでもいいか。
シンプルでスポーティーなデザインは今見ても、いいデザインだと思います。
マイナーチェンジにより外見デザインの変更は、フォグランプがプロジェクタータイプになったのとリアスポイラー形状程度で１．８Ｌから２．０Ｌに排気量がＵＰしておりました。しかし走りは自然吸気エンジン車に限っては１．８Ｌ当時と殆ど変わっていない印象でした。ターボ車は大幅に馬力、トルクがアップしてだいぶパワフルになりました。でも、サスペンション、シートが非常に柔らかくスポーツ車として走行するのはチョット恐い感じでしたね。
そういえば、当時流行ってた？四輪操舵システム（ＳＵＰＥＲ　ＨＩＣＡＳ）が付いてました。
今はこういうスタイルの車無くなりましたねぇ。さびしい限りです。

満足している点

なんと言ってもボディーデザイン。
内装もスポーツ車らしく纏っている。
適度な大きさで、取り回しも良い。

不満な点

サスのやわらかさ。
シートのホールド性が良くない。
パワー不足。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験