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グレード情報セレナハイブリッド

歴代モデル2件セレナハイブリッド

ユーザーレビュー278件セレナハイブリッド

セレナハイブリッド

  • 操作しやすい
  • 車高が低い
  • 使い勝手が良い

平均総合評価

4.3
走行性能:
3.3
乗り心地:
3.8
燃費:
3.0
デザイン:
4.5
積載性:
4.2
価格:
3.3

所有者データセレナハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイウェイスター Vセレクション (CVT_2.0_ハイブリッド)
    2. ハイウェイスター VセレクションII (CVT_2.0_ハイブリッド)
    3. ハイウェイスター V(CVT_2.0_ハイブリッド)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    12.8%
  • 男女比

    男性
    86.2%
    女性
    12.5%

    その他 1.1%

  • 人気の乗車人数

    5
    0.4%
  • 居住エリア

    1. 関東地方 38.7%
    2. 近畿地方 20.1%
    3. 東海地方 12.2%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 セレナ

平均値を表示しています。

セレナ

セレナの中古車平均本体価格

238.8万円

平均走行距離51,433km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値セレナハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

セレナハイブリッド
グレード:
ハイウェイスター Vセレクション (CVT_2.0_ハイブリッド)

5年後の売却予想価格

新車価格

293.4万円

売却予想価格

99.0万円

新車価格の 34%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 129万円 114万円

99万円

新車価格の
34%

84万円

新車価格の
29%

1万km 127万円 109万円 90万円 72万円
2万km 123万円 98万円 73万円 48万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて セレナハイブリッド

2019年8月

■2019年8月
日産は、「セレナ」をマイナーチェンジして、2019年8月1日に発売した。

今回のマイナーチェンジでは、「ハイウェイスター」のフロントデザインを一新。特徴的な「ダブルVモーショングリル」を筆頭に、クロームを贅沢にちりばめた宝石のようなグリルパターンなどのリッチで押し出しの強いフロントマスクや、縦長のリアコンビランプをハイウェイスター専用パーツとしてデザインし、品格のある佇まいを継承しつつ、より力強くスポーティなイメージに変更した。

また360°の安全を提供する「全方位運転支援システム」を、全車標準設定とし、より安全性能を向上した。前方は対向車がいてもハイビームを維持できる、ハイビームアシストの進化機能である「アダプティブLEDヘッドライトシステム」を日産として初採用。フロントカメラで前方の状況を検知し、対向車や先行車の有無に応じて、両側に12個ずつ配置されたLEDの照射パターンを変化させることにより、常に視認性の高い状態が維持できる。

後側方は、走行中に隣接レーンの後側方を走行する接近車両との接触を回避するよう支援する「インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)」や「BSW(後側方車両検知警報)」、後退時には、後方を横切ろうとする車両を検知し注意を喚起する「RCTA(後退時車両検知警報)」を新設定した。

また、「踏み間違い衝突防止アシスト」を標準装備にしたことで、全車が「セーフティ・サポートカーS<ワイド>(サポカーS<ワイド>)」の該当車とした。

「プロパイロット」の機能は、ドライバーのストレスをさらに軽減するため、下り坂での設定速度保持や、よりスムーズな減速を可能とするブレーキ操作などを可能にした。また、ワイパー作動時の機能向上も図っている。

ボディカラーは、「セレナ」の新しい夜明けをイメージした「朝日」から「サンライズオレンジ」と、より精悍でスポーティな印象の「ダークメタルグレー」の新色2色を追加。4つの2トーンカラーを含め、全14色とした。また2トーンカラーは、ルーフの色をすべてダイヤモンドブラックに統一することで、スタイリッシュかつスポーティな印象に仕上げている。

■2019年11月
日産の関連会社であるオーテックジャパンは、「セレナ」の「AUTECH(オーテック)」をマイナーチェンジして、2019年10月17日に発表、同年11月15日に発売する。

今回のマイナーチェンジでは、ベースモデルと同様に先進安全技術の装備を拡充したほか、デザインを一新。エクステリアは、「AUTECH」ブランド車共通の表現であるドットパターンをより強調させたフロントグリルや、色にこだわって開発した専用ブルーに輝くシグネチャーLEDを採用して、一目で「AUTECH」とわかるスタイルに仕上げている。また専用の16インチアルミホイールもデザインを一新した。

インテリアは、柔らかな手触りで体を優しくサポートするレザレットをシート地に採用した。またハンドルやシートなどにはブルーを配し、ピラーや天井色はブラックに変更。インテリア全体をブルーとブラックでコーディネートすることにより、高級感のあるエレガントな空間を演出した。またハンドリングや加速感をチューニングした「AUTECH SPORTS SPEC(オーテック スポーツスペック)」は、遮音性を徹底追及して、快適性を向上した。

ボディカラーは、「AUTECH」の専用色であるカスピアンブルーに、「セレナ」のベース車と同様のルーフ色をダイヤモンドブラックとした専用2トーンカラーなど、新たな2つの2トーンカラーを含めた全7色を設定した。

■2020年2月
日産の関連会社であるオーテックジャパンは、「セレナ」に人気の高まる車中泊ニーズに呼応した「マルチベッド」を新たに設定して、2020年2月10日に発売した。

「マルチベッド」は、アウトドアスポーツや大きな機材を使用する趣味を楽しむユーザーや、ペット連れの旅を楽しむユーザーのために、2列シート・4人乗りのシートレイアウトと収納式のベッドシステムを備えることで、高い実用性と快適な休憩のためのスペースを同時に提供するモデル。宿泊施設を利用せずに車内で快適に就寝することもできるので、活動的なライフスタイルをより充実させたいユーザーをさまざまなシーンでサポートする。また災害など、もしもの際には、一時的な避難場所として活用することもできる。

「XV」と「ハイウェイスターV」をベースに、「防水シート」を標準装備、ベッドボードにはシートと同じ防水性のある素材を採用し、汚れが拭き取りやすく、手入れを簡単に行うことができる。またウェアや小物などを掛けることができる「サイドマルチパイプラック」や、釣り道具やサーフボードを積載するためのアイテムをオプション設定した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。