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グレード情報セレナハイブリッド

歴代モデル2件セレナハイブリッド

ユーザーレビュー155件セレナハイブリッド

セレナハイブリッド

  • 操作しやすい
  • 車高が低い
  • 使い勝手が良い

平均総合評価

4.3
走行性能:
3.5
乗り心地:
3.6
燃費:
3.1
デザイン:
4.3
積載性:
4.2
価格:
3.6

所有者データセレナハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. ハイウェイスター Sハイブリッド(CVT_2.0)
    2. ハイウェイスター S-ハイブリッド(CVT_2.0)
    3. ハイウェイスター S-ハイブリッド(CVT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    87.2%
    女性
    11.3%

    その他 1.3%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 39.1%
    2. 近畿地方 19.3%
    3. 東海地方 13.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 セレナ

平均値を表示しています。

セレナ

セレナの中古車平均本体価格

73.0万円

平均走行距離94,945km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値セレナハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

セレナハイブリッド
グレード:
ハイウェイスター Sハイブリッド(CVT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

264.1万円

売却予想価格

6.0万円

新車価格の 2%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 44万円 25万円

6万円

新車価格の
2%

0万円

新車価格の
0%

1万km 43万円 20万円 0万円 0万円
2万km 39万円 9万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて セレナハイブリッド

2012年8月

■2012年8月
日産は売れ筋ミニバンのセレナに改良を加え、S-HYBRID(スマートシンプルハイブリッド)中心のバリエーションに変更して2012年8月から発売した。

S-HYBRIDはプリウスやインサイトなどのハイブリッドシステムとは違って、ヨーロッパの自動車メーカーがマイクロハイブリッドと呼ぶアイドリングストップ機構を強化したタイプのメカニズム。進化したアイドリングストップと考えたら良い。

すでにセレナに搭載されているECOモーター式のアイドリングストップ機構をベースに、ECOエコモーターの容量をアップしてエネルギー回生量を拡大し、補助原動機化するとともに、サブバッテリーをエンジンルーム内に追加搭載して蓄電容量を高めた。

これによって減速時に運動エネルギーを電力に変えて充電、電力の余裕によってアイドリングストップに入りやすくし、余った電力を使ってECOモーターがエンジンをアシストして燃料を節約する仕組み。

モーターの強化やバッテリーの追加はコストアップになるものの、通常のハイブリッドのように高価な電池を大量に搭載するのとは違うから、低価格のハイブリッド車になる。また電池の搭載によって室内スペースが影響を受けることもない。

これによってセレナの燃費はグレードによって15.2km/Lに向上し、平成27年度燃費基準+20%を達成することで、エコカー減税によって自動車取得税と自動車重量税が免税とされる。

改良によって、外観に小変更を加えたほか、2WD車のグレードは標準車、ハイウェイスターともアイドリングストップ機構車はS-HYBRIDに置き換えられ、ハイウェイスターには上級グレードのハイウェイスターGが設定された。なお4WDについては設定がない。


■2012年11月
日産は売れ筋ミニバンのセレナに改良を加え、S-HYBRID(スマートシンプルハイブリッド)中心のバリエーションに変更して2012年8月から発売した。

S-HYBRIDはプリウスやインサイトなどのハイブリッドシステムとは違って、ヨーロッパの自動車メーカーがマイクロハイブリッドと呼ぶアイドリングストップ機構を強化したタイプのメカニズム。進化したアイドリングストップと考えたら良い。

すでにセレナに搭載されているECOモーター式のアイドリングストップ機構をベースに、ECOエコモーターの容量をアップしてエネルギー回生量を拡大し、補助原動機化するとともに、サブバッテリーをエンジンルーム内に追加搭載して蓄電容量を高めた。

これによって減速時に運動エネルギーを電力に変えて充電、電力の余裕によってアイドリングストップに入りやすくし、余った電力を使ってECOモーターがエンジンをアシストして燃料を節約する仕組み。

モーターの強化やバッテリーの追加はコストアップになるものの、通常のハイブリッドのように高価な電池を大量に搭載するのとは違うから、低価格のハイブリッド車になる。また電池の搭載によって室内スペースが影響を受けることもない。

これによってセレナの燃費はグレードによって15.2km/Lに向上し、平成27年度燃費基準+20%を達成することで、エコカー減税によって自動車取得税と自動車重量税が免税とされる。

改良によって、外観に小変更を加えたほか、2WD車のグレードは標準車、ハイウェイスターともアイドリングストップ機構車はS-HYBRIDに置き換えられ、ハイウェイスターには上級グレードのハイウェイスターGが設定された。なお4WDについては設定がない。

同年11月には「ハイウェイスター」をベースに、キセノンヘッドランプやフロントプロテクターを標準装備とした特別仕様車「ハイウェイスター エアロモード」を発売した。

■2013年6月
日産は売れ筋ミニバンのセレナに改良を加え、S-HYBRID(スマートシンプルハイブリッド)中心のバリエーションに変更して2012年8月から発売した。

S-HYBRIDはプリウスやインサイトなどのハイブリッドシステムとは違って、ヨーロッパの自動車メーカーがマイクロハイブリッドと呼ぶアイドリングストップ機構を強化したタイプのメカニズム。進化したアイドリングストップと考えたら良い。

すでにセレナに搭載されているECOモーター式のアイドリングストップ機構をベースに、ECOエコモーターの容量をアップしてエネルギー回生量を拡大し、補助原動機化するとともに、サブバッテリーをエンジンルーム内に追加搭載して蓄電容量を高めた。

これによって減速時に運動エネルギーを電力に変えて充電、電力の余裕によってアイドリングストップに入りやすくし、余った電力を使ってECOモーターがエンジンをアシストして燃料を節約する仕組み。

モーターの強化やバッテリーの追加はコストアップになるものの、通常のハイブリッドのように高価な電池を大量に搭載するのとは違うから、低価格のハイブリッド車になる。また電池の搭載によって室内スペースが影響を受けることもない。

これによってセレナの燃費はグレードによって15.2km/Lに向上し、平成27年度燃費基準+20%を達成することで、エコカー減税によって自動車取得税と自動車重量税が免税とされる。

改良によって、外観に小変更を加えたほか、2WD車のグレードは標準車、ハイウェイスターともアイドリングストップ機構車はS-HYBRIDに置き換えられ、ハイウェイスターには上級グレードのハイウェイスターGが設定された。なお4WDについては設定がない。

同年11月には「ハイウェイスター」をベースに、キセノンヘッドランプやフロントプロテクターを標準装備とした特別仕様車「ハイウェイスター エアロモード」を発売した。

2013年6月には「ハイウェイスター S-HYBRID」をベースに、ワンタッチオートスライドドア(両側、挟み込み防止機構付)とキセノンヘッドランプなどを装備した「ハイウェイスター S-HYBRID Vセレクション」と、「ハイウェイスター S-HYBRID Vセレクション」をベースに、フロントプロテクターをはじめ、よりスタイリッシュな装備を施した「ハイウェイスター S-HYBRID Vエアロモード」を発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。