日産自動車のノート e-POWER の発電機用の1.2L のエンジンは、

Question

次回のモデルチェンジのときにセレナ e-POWER に搭載されている1.4L の発電機専用のエンジンに乗せ換えて販売されると思われますでしょうか。
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それとも、ノート e-POWER は発電機用の1.2L のエンジンの排気量はそのままにして改良して販売されると思われますでしょうか。

Answer 1

一瞬考えましたが、寒冷地仕様の4WDだと1.4L の可能性も有りますが、一般地用は1.2Lだと思います。
でも、2種類造るのはコストUPなので1.4Lにするかも知れません。
改良にコストを掛けるのはメリットが少ないと思います。
大きい排気量にして無用な時は止めればコストはかかりません。
以上から考えるとコストを掛けずに性能向上して販売力を強化するには1.4Lの可能性が高いですね。

質問者からのお礼コメント

＞大きい排気量にして無用な時は止めればコストはかかりません。
以上から考えるとコストを掛けずに性能向上して販売力を強化するには1.4Lの可能性が高いですね。


次回のモデルチェンジが今から楽しみになってきましたね。
１．４Ｌの発電機専用のエンジン・・・今から楽しみですね。

Answer 2

ノートは1.2Lでオーラは1.4Lとかはあり得るかも？

Answer 3

発電用エンジンなので エンジンの出力は走ることに関与しません。
エンジンの出力上げても意味がありません 本来は 同じモーターを
駆動しバッテリーを充電する為 如何にエンジンを小さく出来るのか
これが技術で でっかくするのは馬鹿がやることです。

Answer 4

そのまま1.2リッターですよ。1.4リッターはnismo-S用にとっておかないと。

Answer 5

コンパクトカーですので、電力不足無く高速道路もぶっちぎりで飛ばせますので、排気量を上げても何も魅力は生みませんから、アップする事はでしょう。