長文です。 2019年3月31日に日産でセレナを契約しました。 その時に今乗っている車の車検が切れる5月上旬にはぎりぎり納車可能、と言われました。 しかし、契約して内金を入れた後、防水シー

Question

トがない、と言われ、早くて7月末になるから、代車を貸します、と言ってきました。決算月で受注が予想以上に入って間に合わなくなった、と。
契約時にわかってたのではないか？！と少し不信感。
おまけに、その時に日産がやっていたキャンペーンも教えてもらえず、自分でネットで知り、なぜ教えてくらなかったのだろう、とモヤモヤ。担当者に言ったら、『当たらない人のほうが多いですから』と。更に不信感。
納期までの代車は決めたe-powerではなく、ハイブリットで、燃費が悪くて、e-powerだったらな、と思いながらのこの２ヶ月。。
そして、やっと納期が決まり、今度は契約時に提出した住民票の公的期限が切れたから、再度取得してきて下さい、と当たり前のように言われ。更に更に不信感。
そして、とどめは、7/16に日産セレナが今夏マイナーチェンジ！というニュース。顔がマイナーチェンジだそうで、新車買ったのに、納期もまだで旧型になってしまいます。一言もマイナーチェンジが控えていることは言われませんでした。
この契約、破棄は難しいでしょうか？
車や法律に詳しい方お知恵を下さい！！

Answer 1

当初の納期が1ヶ月ちょっとで、その後プラスの3ヶ月、３月末の契約で最終７月末の納車予定とは、4ヶ月ですね。おそらくマイナーチェンジが予定されていたので、生産調整されていたのではないかと思われます。ディーラーは4月以降マイナーチェンジの情報は知っていたのではないかと思います。きちんとそういう情報は教えてほしいですよね。その時にきちんと教えてくれていたら、まだ納得出来るところはあります。営業マンの対応は酷いと思います。信頼出来ないですね。しかし契約についてはキャンセルは出来ないと思います。お気の毒にとしか言いようがありません。納期後はディーラーを変えたら良いかと思います。でも車の保証はディーラーを変えても効きます。

Answer 2

マイナーチェンジの情報などはメーカーが正式発表するまで社員は情報開示できない。
ネットなどで自分で情報収集するしかないです。
まあ内容的にどうしようもないね。
破棄は無理。

今回は勉強したと思って次回は自分で色々調べて買うことです。
後、車検で買い替えるなら半年くらい前には契約するようにしないと間に合わないことは多い。

Answer 3

契約を破棄できる根拠が皆無。
代車に関しては店側のサービスだし、マイナーチェンジなんてディーラーの従業員が把握するのは顧客より遅い事が殆どです。
メーカーがマイナーチェンジを決めて、スケジュール等すべて確定した後にディーラーに通知するから、ニュースで出るタイミングじゃ何の通知も受けていません。

注文していた車と違う車が納車されたなら、契約不履行で対応できる可能性もあるけど・・・最終的には裁判所での判断になるから、さらに時間もかかるし費用も掛かる。
弁護士に依頼したら30万円、40万円は必要。

Answer 4

カッコいい（笑）

Answer 5

契約破棄は無理でしょ
マイチェン情報があなたなの契約時期にはまだディーラーへ届いていなかっただけなので仕方無し
気に入らなけりゃあなた都合のキャンセルで違約金払ってキャンセルすればよい
ただのクレーマーにしか思えない

Answer 6

これから何年も乗る車なのでイライラしちゃダメです。

それに顔面変更は売れてる車のモノマネですし、ハイウェイスター用のグリルなので完全に型落ちイメージにはならないと思いますよ。



担当はゴミなので営業所の責任者と話をして担当を変えてもらいましょう、変えないとそいつが辞めるまで、点検や車検のたびに顔を合わせなければならないので不快な思いをするだけです。
※担当換えは営業にとってマイナス査定です、少しは気が晴れるのでは？

Answer 7

無理
全て不可抗力

生産予定が変更になり、納車が早まる、遅れるなんて当たり前にあること
どんなことがあっても必ず５月に納車できると注文書に書いてるか？
裏面の約款を読んでみろ

当初５月納車で書類を用意したんだから、納車が遅くなれば
書類の有効期限も切れる
仕方がない

マイナーチェンジの確報なんか、販売店には直前に入ってくるもの

Answer 8

ひどいもんですね。残念ながら契約破棄はできないでしょう。
日産車は買わないようにします。