日産 セレナ のみんなの質問

解決済み
回答数:
6
6
閲覧数:
306
0

車のブレーキパッド交換後に
スカスカのブレーキペダルを複数回踏むとありますが エンジンをかけた状態で踏むのですか
車はセレナ C 26です。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

エンジン掛けようとしてブレーキ踏むとスカッと奥にペダルが入り込むので どのみち何度か踏みなおしをしますから エンジン掛けなくてもいいです

質問者からのお礼コメント

2024.5.22 11:22

ありがとうございました

その他の回答 (5件)

  • 好きにしてください。
    ただ個人的にはエンジンかけたらそのままの勢いで走り出しそうな予感がするのでエンジンは止めたまま、かつ、そのままエア抜きしたいのでウマにかかってタイヤが外れてる状態でやります。

  • エンジン始動はしないでやりましょう

    ピストンの戻しとエア抜きの両方の作業が必要かと思います
    ピストンが戻ってブレーキフルードが口いっぱいであれば抜かなければなりませんし
    少ないようなら足さないとならないと思います

    見ていないので何とも言えませんが 知識がなく作業をしていると思います 死なない様にしてください
    事故を起こさない様にしてください

    整備士以外がブレーキパット交換やブレーキ関係の作業をする事は自動車整備法で違法となります
    事故の際は事故責任 保険も適応外になります。

  • どちらでも良いです
    ブレーキパッド交換後は交換の為にピストンが最大に戻されてます
    なのでローターとパッドの隙間が大きな状態です
    これをペダルを踏んでピストンを送りローターとパッドの隙間を適正にするためです
    なのでエンジンは特に関係ないです
    しかし、エンジンをかけないで踏むとペダルが重くなります
    エンジンをかけてやるときに間違えてDかRにするとブレーキが利きません
    作業手順を間違えなければどちらでも良いですが
    間違えると止まらないので・・・エンジンをかける前にやった方が安全かも?ですね

  • どちらでも可。

    パット交換時にキャリパのピストンを押し戻した状態から、ピストンをパットに押し当ててやる必要があるだけですから、エンジンの始動の可否で異なるのはペダルの踏み応えのみ。

    仮に始動してからと言った場合は、特殊事例でもありメーカーの整備マニュアルで指示されている場合には、診断機を用いてパット交換前から作業サポートメニュー等から特定作業を診断機上で行う必要がある等の指示がされています。

  • スカスカのブレーキペダルを複数回踏むとありますが エンジンをかけた状態で踏むのですか
    エンジンを掛けない状態

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
日産 セレナ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

日産 セレナのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離