日産 サクラ のみんなの質問

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EVの時代になぜプリウスはまだハイブリッドなのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
例えば日産ならEV専用車のアエラとリーフとサクラがありますが。

よく分からないのですが。
EVの時代になぜプリウスはまだハイブリッド専用などとマウントを取っているのですか。
プリウスて時代遅れのコンセプトだと思うのですが。

と質問したら。
まだまだハイブリッドの時代は続く。
という回答がありそうですが。

欧州も中国もEVにシフトしているのでは。

それはそれとして。
世界の流れはハイブリッドではなくてEVだと思うのですが。

余談ですが。
ハイブリットてベータ。
EVはVHSみたいなものなのでは。
もしくはハイブリッドはMDみたいなものなのでは。
ソニーが没落したようにトヨタもハイブリッドに固執していたら没落するのでは。
トヨタと日本人だけまだまだハイブリッドとマウントしていても世界の標準はEVだと思いますが。


#リーフ
#サクラ

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ベストアンサーに選ばれた回答

トヨタの文化だから

その他の回答 (20件)

  • まず時代云々以前の問題で、日本の場合は冬季において相応の降雪量がある地域でも、人々が多く住むという世界的に見ても特殊な生活環境がある故に、車社会を維持する上で完全電動化への移行は難があるからだと思いますよ。

    要するに仮にハイブリッドカーを廃した場合、今後化石燃料のみの駆動車が廃されたとき、降雪量が多い地域に住む人々は何れ車社会が維持できなくなり、必然と降雪が少ない地域へ生活拠点を大移動することになり、その弊害として過密化問題が生じることになります。

    つまりハイブリッドカーを廃すことで、最早生活基盤自体が根底から覆される大問題に発展するので、それを防止するためにハイブリッドカーという形態を維持しているんだと思いますよ。

  • EVのインフラが今の100倍くらい増えないと無理でしょう。
    新車販売のうち電気自動車が80%を超えるノルウェーでは
    日本の20倍ほどの充電施設があるにも関わらず、シーズンによっては充電大渋滞が起きているのも事実です。地域によっては、電気代がガソリンより高くなってしまい、
    満充電するのに14000円とかかかってしまいます。
    それに合わせて、当然家で使う電気代もバカ高くなってしまい、
    車を所有しなくても、月に12万とかかかるようです。
    日本もEVシフトによりガソリンより電気の使用量の方が増えたら、
    電気代を上げることも十分あり得ると思います。

    現状でもEV HEVが増えたことでガソリンの税収が減ったため、
    「走行距離税」を検討しているくらいなので、
    EVがもっと増えたら、EVの課税率もどんどん上げてくるでしょう。

    ノルウェーは国内の電気はほぼ水力発電でまかなっているので、
    エコと言えばエコですが、
    極端なEVのみへのシフトは、そういう問題も抱えている、ということを認識する必要があります。

  • ハイブリッド。
    自家発電EV車ってことなんですけどね。半分は。
    EVは問題点があり行き詰まってます。
    充電とかも電気の減衰として非効率ですし、バッテリー電池の機能として現代のものでは今の車の全てを賄えるパワーが足りず、そもそも電池の数と廃棄とかの問題もある。

    10トンの大型の車を動かすのに6トンの電池が必要なのです。
    これの時点で大きな車両全てEVは不可能ってことです。
    それと充電に関しても、その電気の発電と送電にコストがかかり、原発を何基も作らないと足りなくなる。
    それを日本とは違い、しょっちゅう停電などが起きてしまうようなインフラが弱い国が多数あるのに、まともに運用できない。
    今の時点では特別なものとしてだから通用してるけど、大量に作り出したら作る方も運用する方も破綻するよ。
    むしろ、ハイブリッドがVHS、EVがベータやMDだね。
    完全な勇み足。
    住み分けで徐々に浸透して行けば進化していきどうにかなったが、このまま突き進んだら、テープだけ有り余ってベータのデッキ発売中止みたいになるよ。
    EVに固執してる他国は、日本の独壇場の車を蹴落としたい思惑が国としてあるのです。
    ソニーが仕切りたくて独特のベータに拘ったようにね。
    EVは燃費とか特殊な部分以外に利点がない。
    電池も使えば摩耗するので、それの買い替えも燃費とかに関わってくる。
    10年で200万の修理費用かかるとかなってる人もいます。
    普通に使ってね。燃費をアドバンテージに滅茶苦茶走る人なら5年持たないって事もあります。

    EVオンリーの技術しか無かったら競争にも負けるし破綻するよ。

  • もしもプリウスをEV専用車にモデルチェンジしたら販売台数が激減します。EVを維持できる環境のドライバーはほんの少ししか居ません。ほっといても売れるプリウスを少人数の顧客向けに割り当てる事はしないと思います。EVを売るなら高級路線のレクサスの方でだと思います。
    日産のサクラは全くの新開発ですが、三菱との兄弟車ですし、現行リーフは初代リーフの外装を変えて電池容量を増やしただけで、ビッグマイナーチェンジモデルです。

  • お粗末なEV車と比べたら、プリウスは段違いに優秀な車ですよ。

    https://www.youtube.com/watch?v=6oN6L_Vy0fU

  • そうですね。米国のEVニュースでプリウスの記事を読みましたが、やはりEVオーナーが多いからかコメント欄は「ガラケーに興味はない」「オイル交換に戻りたくない」「BEVより高いプリウスを買う人はいない」など十中八九がネガティブです。

    中には「トヨタは政治家に賄賂を渡し、気候を荒らす権利を得ている」というパンチの効いたコメントもありました。しかも高評なんですけど本当なんですかね?笑

    少なくともEVオーナーには時代遅れに見えますよね。

    経済評論家の加谷珪一さんによると、凋落する日本企業の特徴として
    ・過去の成功体験からくる驕り
    ・最新技術の軽視
    ・科学やデータを無視した意思決定

    まるでトヨタのことを言ってるようですが、日本はこの失敗を何度も何度も繰り返してるそうです。

  • 企業の運営に携わると、資金を調達して設備や開発に投下して販売して回収して利益を得る循環です。
    で、私見ですが、プリウスは開発当時はヒット商品になるとは本人達も思っていなかったらしい。
    初期型はさんざんな結果でした。が、時代が味方した。京都議定書以降地球温暖化でフロン全廃など急速な社会環境が変わってしましました。

    そこに超低燃費でのハイブリッドという一般人がなんかすごい機構らしいぞと思うような商品をぶつけた。

    環境問題に敏感な有名人やカリフォルニア州(今やそこが電気自動車推進のメッカ)が飛びついた。

    国は補助金を大増発して後押しをした。
    これでトヨタは世界一になった。が、実はここに落とし穴。
    その推進を協力に進めた経営トップは事実上更迭。トヨタはHVでの拡大路線を本来は嫌っていたらしい。

    ところが設備投資は加速しちゃっている。これの回収にはまだまだかかるわけです。今止めたら原発の廃炉と同じく負の遺産でトヨタは困る。

    そこで、軟着陸を模索することにしたが、世間はHVがもてはやしたカリフォルニア州などから嫌われた。欧米中がHV外しを目論んだ訳です。
    諸説あります。トヨタが世界一の生産規模になったことに危機感を抱いた説もあります。

    本来はもう数年早く切り替えたいが、ここでBEVをHVの上位機構と位置づけるとHV車が売れなくなり、投下資本の回収が不可能になる。本音は2035年まで売りたい。実はもっと先まで売りたいのでしょう。

    どこかでHVからBEVへ路線切り替えを宣言しないとならない時期が来ています。

    そこでプリウスです。これは数年後に追加車種に日産三菱のePOWERとPHEVを搭載することを匂わしている記事がありました。
    記事にはシリーズパラレルHVを追加すると。
    これは真しく三菱のPHEV方式で、プラグインとパラレル機構を除けばePOWERです。

    プリウスはHV車です。一般にはわからない機構の変化で実質は電気自動車へのスムーズな切り替えを模索してHVとPHEVで売り続けるのでしょう。
    私見ですが。

    プリウスの使命はHVで有り続けること、中身がTHSを捨てても、それまで購入したHVユーザーを時代遅れのBEVより劣った車と感づかせない使命がまだ残っています。

  • 今現在、EVの時代では無いですね、そもそも自宅の駐車場に充電設備のある方の割合が何パーセントいます??
    マンションの駐車場に一台づつ充電設備有ります?

  • EVは
    1.走行可能距離がエンジン車よりも短く、充電にも時間がかかるので、遠出を行うのは大変である。
    2.バッテリーやモータ等にはレアメタルやレアアースも含まれていて、バッテリーやモータ等を作るために資源破壊を伴う資源の採掘も含めて大きなエネルギーが必要となり、有害物質が含まれているバッテリー等の廃棄処分や資源の再利用も大変なので、地球環境に対する負荷も大きい。
    3.現時点では、バッテリーの性能低下による航続距離の低下は、エンジン性能の低下による航続距離の低下を上回っていると考えられるし、急速充電を行うと普通充電よりバッテリーの劣化が早くなると言われている。
    4.バッテリーが重いので、車重が増加した分ボディや足回りやブレーキを強化したりタイヤを大きくしなければならないので、バッテリーの重量以上に車重が増加し、走行のためにエンジン車以上のエネルギーが必要になり、道路も傷みやすくなるので、道路の補修のためのCO2の排出も増加する。
    5.バッテリーの寿命を延ばすためにバッテリーを冷却する必要があるが、地球温暖化に伴って気温が今後上昇するので、バッテリーの冷却や室内の冷房のための電力がさらに必要になり、バッテリーの性能が向上しなければ、今後は夏場の航続距離がさらに低下する事になる。
    6.寒冷地は気温低下によるバッテリーの性能低下が問題になる恐れがあるし、EVはエンジン車のようにエンジンの熱を使って暖房が出来ないため、暖房を使用するとエンジン車と違って走行距離がかなり低下する事になる。
    7.EVはバッテリーが高価なだけではなくて4.の話もあるので非常に高価だが、EVは今後も価格の高騰が予想されるレアメタルやレアアースや銅等をエンジン車以上に利用しているため、円安の進行や資源価格の上昇等により、今後も価格がどんどん上昇して行くと考えられる。
    8.バッテリーが非常に高価なため、バッテリーがダメになるとEVを買い替えるユーザーが多いと考えられるため、エンジン車よりも買い替えサイクルが短くなり、自動車の製造や廃棄処分のためのエネルギーや廃車置き場がこれまで以上に必要になる可能性がある。
    9.EVの普及に伴って電気が足りなくなって電気代が高騰したり電力供給が不安定化すると考えられる。
    と言う問題があると思うので、ハイブリッドのほうがまだましだと思いますよ。
    尚、EV先進国のイギリスや中国やノルウェーで起きている問題については、
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/09/ev-3.php
    https://www.zaikei.co.jp/article/20210625/627349.html
    https://forbesjapan.com/articles/detail/42669
    https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000223148.html
    https://car-moby.jp/article/news/ev-shift-leads-to-disastrous-situation/
    を見てもらいたいのですが、EVの普及のために原発に依存すると、福島第一原発事故のような大事故が再発する可能性が高まるのではないでしょうか。

  • 今欧州ではロシアからLNGが入らなくなって電気代代高騰に加え電力不足の懸念でEVから再びガソリンエンジン車が売れてますよ。

    欧州や北米でハイブリッド禁止ってのは単に日本車締め出して優位に立とうとしてる為の事。

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