電気モーターで走行する車種のタイヤがすごく速く減って困ります！？ と、知人が言ってましたがそれは本当でしょうか？ 有無を言わせぬ出足の加速パワーが接地路面にゴムをこすり付けて、

Question

タイヤが速く減るのである！？

それは本当でしょうか？

補足

軽自動車EVの日産サクラの重量は1070ｋｇ ベース車の870ｋｇから実に２００ｋｇも重い 1070ｋｇってジムニーより重いかも リーフも1800～1900ｋｇみたいなんでかなり重い そりゃー数百キロも重い車なら、 より高価な太いタイヤが必要だし、 ーー加速よりもブレーキ時の方が影響大きい。 ーータイヤ屋の友人 EVの方がタイヤ交換サイクル早い 海外でも言われてる早いと1年毎交換 ーーEVに乗っています 馬力は４００馬力を超えますが、 重量相応の太いタイヤを履いています。 ーー超太い高額タイヤが必要 ーーモーターのトルクは、ガソリン車で毎回フル加速するような感じ タイヤもあっという間 ーー電気モーターの出足トルクの強さで、路面をかいて、 ゴムが減る、 車両総重量が重く、 道路も早く痛む！？ ーーEV車が登場する前から、言われていた ガソリン車だと、発進は、最大トルクには程遠いですから、EV車よりもタイヤに掛かる負担は軽い ハイブリッド車、EV車、フロア下すべてが電池ですから、とても車体重量が重い その結果、EV車のタイヤ摩耗度は非常に大きくなる

Answer 1

軽自動車EVの日産サクラの重量は1070ｋｇとなってますね。

ベース車の870ｋｇくらいですから実に２００ｋｇも重いのですね。
1070ｋｇってジムニーより重いんじゃないですかね？

リーフも1800～1900ｋｇみたいなんでかなり重いですね。

質問者からのお礼コメント

そりゃー数百キロも重い車なら
より高価な太いタイヤが必要

加速よりもブレーキ時の方が影響大

EVの方がタイヤ交換サイクル早い
海外でも言われてる早いと1年毎交換

モーターのトルクは、ガソリン車で毎回フル加速する感じ。
タイヤもあっという間

フロア下すべてが電池ですから、とても車体重量が重い
その結果、タイヤ摩耗度は非常に大きくなる
道路も早く痛む！？

皆様貴重なご回答有難うございました。

Answer 2

一般的なガソリン車に比べトルクのある重い車なので動く、止まる、曲がるなど惰性直進走行以外の動きに対してタイヤへの負担が大きいのが原因
EVに限らず重い車で同じような運転をしたら同様にタイヤは減る

Answer 3

発進、停止時のタイヤへのトルクの掛かりがエンジン車より急激だからです。

Answer 4

モーターとバッテリー積んでる分、ガソリンエンジンと燃料タンクより重いので、減りもはやいのかもしれません。
摩擦力は車重に影響を受けますので、、

私は走行距離が短いので、タイヤの減りをガソリン車より多いと感じたことないですね。

加速パワーの違いはないと思います。
乗り方の問題でガソリン車でも、その方はタイヤの減りが多いのではないでしょうか？

Answer 5

EV車が登場する前から、言われていたことです。
ハイブリッド車が登場したときから、ブレーキの摩耗やタイヤの摩耗の速さはありました。
モーターは回転しはじめに最大トルクが発生しますから、よく言われるプリウス・ミサイルというのはその結果なんです。
これがガソリン・エンジンのみの車だと、アクセルを大きく開けて発進しても、最大トルクには程遠いですから、EV車よりもタイヤに掛かる負担は軽いですね。
ハイブリッド車の場合、エンジンとモーターと電池を搭載し、EV車の場合、フロア下すべてが電池ですから、とても車体重量が重いんですよ。
その結果、EV車のタイヤ摩耗度は非常に大きくなることは、ハイブリッド車で判っていたことなんですよ。
いずれペロブスカイト太陽電池が実用化されれば、これはむちゃくちゃ軽量ですから、モーターの走り出す時のトルクを電子制御でコントロールすれば、タイヤの摩耗も抑えられると思います。
摩耗するのはタイヤだけでなく、ブレーキもということを忘れないように。

Answer 6

単に重いから。加速よりもブレーキ時の方が影響大きい。

Answer 7

そうk峰用バッテリーが重く モーターが低速トルクが強いので タイヤへの負担が大きいのです。

Answer 8

ムダに走り回ってるから早く感じるのでは

Answer 9

EVに乗っていますが、タイヤの減りはガソリン車ににっていた時と変わらないと思います。
乗っている感じとしてスタート時のトルクは絞られているように感じます。馬力は４００馬力を超えますが、スタートで少し強くアクセルを踏み込んでもスキールするようなことはありません。少し動いてからはすごい加速をしますが。したがってガソリン車で強くアクセルを踏み込んでスタートするよりもEVの方がタイヤには優しいと思います。
重量に関しても、重量相応の太いタイヤを履いています。接地面積が増えますので、接地面の単位あたりにかかる重量はガソリン車と変わらないのではないでしょうか。プリウスのように細いタイヤを使っている車種の方が接地面の単位あたりの重量は大きくなるように思うのですが。

Answer 10

車重が重いのが原因。
タイヤが初めから溝が浅いエコタイヤかも知れない。

Answer 11

少し前にネットのニュースで話題になっていましたね。

モーターのトルクは発進直後でも強く、ガソリン車で毎回フル加速するような感じじゃないのかな？
そんなことをしていればタイヤもあっという間に減っていくわけです。

静かにスタートすればいいだけなんでしょうけどね。