日産 サクラ のみんなの質問

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日本の車って政府は2035年までに100%電気自動車にすると言ってますが、可能ですか?

日産サクラの軽四でも、Gグレードだとオプション入れて約350万、東京は補助金合わせて100万、つまり250万の車って軽四の最高グレードより高いですよね。オマケに東京で1軒家持ってる人しか自宅充電出来ない。その他の人はディーラーで1回の充電に30分かかる。前に待っている人がいれば1時間!
軽四でこれです。2035年までにインフラ整備出来ますか?他のメーカーは燃費無視の安全性重視のみの車を作り続けて、または、他のメーカーはディーゼル車オンリーです。デカイ車をEVにすると、遠出も可能になるけど、その分車体金額が高くなる。地球温暖化には貢献はすると思いますが、メリットよりデメリットの方が高いですが、それでも後12年で出来ると思いますか?
後、そうなるとガソリンスタンドはいらないんではないですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

>>メリットよりデメリットの方が高いですが、

そうですかね。私の場合「太陽光+家庭用蓄電地+PHV」を所有してますが、太陽光+蓄電地に約180万円、PHVに320万円突っ込んで丁度500万円でしたが・・・この効果は(月に2万円)電気代とガソリン代が浮きます

つまり10年で240万円となり約半分は取り戻せます。電気代やガソリン代が高騰すればするほどこの計算は有利に働きます。

これと同等に150万円を軽自動車を購入し、月に電気代1万円、ガソリン代1万円使ったら、10年後は350万円使うことになります。

最終どっちが得かで考えた場合、前者の電気生活になりますから、十分損得勘定は電気生活に軍配が上がります。

持ち家率は日本平均で6割は超えていますし、8割の自動車の使い方は1日30km以下という人が多数派という事を考えれば、200kmも走るEVがあれば十分生活が成り立つ・・・と冷静に見えますがね。

電気がタダみたいに振る舞うなら、夏場エアコンつけっぱで寝たとしても電気代が掛からないわけで、V2HやEVに傾倒する生活のほうがラクではありますね。

どのみち政府や他人をアテにしてもいつなるか分からないんだから、サッサとEV購入してやりたいような生活した方がマシでは?

質問者からのお礼コメント

2023.7.29 20:54

みなさんの意見で分かりました。アメリカ、ヨーロッパが言ってるから、日本も言わざるをえないと。しかし、太陽光と蓄電池が180万で、補助金あったとしても、工事費用を入れて、出来ますか?私も蓄電池の設備を考え一括見積りしたら、160万が1番安かったです、何故?

その他の回答 (5件)

  • 35年は新車の販売でしょ?ガソリン車が失くなる訳じゃないし、トラックも1台も新車出てないから無理じゃないの

  • >2035年までに100%電気自動車にすると言ってますが

    政府はそういう事は過去1度たりとも言ってませんよ。
    菅内閣の時示された方針は「2035年以降は新車販売を100%電動車にする」というだけ。
    しかも、ここで言う「電動車」は電気自動車たけでなく、ハイブリッド車やプラグインハイブリッド車も含めての話です。
    さらに、これは法律を制定したわけでもなく、政府の方針というだけです

    ハイブリッドやプラグインハイブリッドならガソリンや軽油燃料でもOK。その上、「新車販売」が終了するだけで、2035年時点で既に登録された車の走行や所有が禁止されるわけではありません。
    仮に、2035年直前に新車登録された車を例えば5車検、満11年保有するなら次の買い替えは2046年。今から23年も先の話です。しかも、ハイブリッドも電動車に含まれると言ってるのですから方針が変わらない限り2046年でもガソリンハイブリッドなら新車を買うことが出来ます。

    質問者さんが仰るような懸念は有り得ませんよ。
    そりよりも、日本の自動車メーカーにとっては重要なマーケットであるアメリカ、ヨーロッパ、中国などは日本より次世代自動車への以降について規制が厳しい傾向があります。ヨーロッパやアメリカのカリフォルニア州などは日本と異なり、ハイブリッドであろうとガソリンや軽油燃料車は2035年に新車販売が禁止されます。
    現時点では日本メーカーのEV開発は遅れ気味ですし、水素FCVは水素充填ステーションがガソリンスタンド並みに普及する見込みが非常に低く、自家用乗用車用としては増える事が困難です。

    業界トップのトヨタも含めて、日本の自動車メーカーは輸出・海外現地生産合わせて国内より海外の方が販売台数が大きく上回ります。欧米や中国でハイブリッドやプラグインハイブリッドも新車販売禁止対象になればビジネスに大きな打撃を受ける可能性があります。そうなれば日本国内での自動車販売にも大きな影響が出るはずですが、日本の自動車メーカーの動きはまだまだです。

    日本独自の規格である軽自動車を欧米の企業がどんなにクレームを付けようが全く関係ありません。日本国内で売る車は日本の勝手です。ケチをつけるなら軽自動車規格にあった車を開発して売ればいいだろ?です。
    同様に、欧米が2035年にハイブリッドも含めてガソリンや軽油燃料車の新車販売を禁止するのも彼らの勝手です。日本がケチをつけるならEVを開発して売れば?でしかありません。
    ところが、それに対し日本では自動車雑誌を先頭に「ヨーロッパはトヨタのハイブリッド技術に勝てないからEV化を仕掛けてる」などという子供のダダのような馬鹿げた話を大声で主張するばかり。
    欧米から見れば「日本はEV技術に勝てないからそれを潰そうとしてハイブリッドをゴリ推ししている」と言われても仕方ありませんよ。

    情けない国に成り果てたものです。

  • > 日本の車って政府は2035年までに100%電気自動車にすると言ってますが

    言っていません
    「乗用車は、2035年までに、新車販売で電動車100%」なら
    https://www.meti.go.jp/policy/energy_environment/global_warming/ggs/pdf/jidosha.pdf

    乗用車だけだし、電動車であればいい(トヨタなら現行のアクアとかでいい、ヤリスは純ガソリン車をやめて全車ハイブリッドにするだけでいい)

  • 結論から言うと日本は電気自動車のインフラ整備できません。

    日本はそんな金ないですし日本自動車はガソリン車メインで電気自動車に完全に乗り遅れています。

    ただもうEuro、アメリカはガソリン車要らないので自動車メーカーは買ってもらう為に電気自動車に移行する事は決まってます。

    電気自動車の問題点で後進国は充電ステーション等設備できないのでガソリン車を使い続けます。

    なのでEuro、アメリカに買ってもらう為に電気自動車を作りますが日本は型落ちしたガソリン車が主流で富裕層が電気自動車使うって感じになると思います。

  • 2035年までに100%電気自動車にするのは不可能だと思いますが、EVの問題点は
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11282885706
    を見てください。

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