軽自動車のバッテリーEVは、ニッサン・サクラが独走状態ですが 次に市場に出て来る軽BEVは、ホンダ？ダイハツ？スズキ？それとも？ #サクラ

Answer 1

トヨタ（OEM)・ダイハツ・スズキは2023年に軽商用EVを出す予定です。

ホンダは2024年に軽商用EVを出す予定です。

乗用モデルは商用EVのデータを得てから開発されるので、もっと後です。

サクラは補助金ありきの価格だから人気が出たけど、他のメーカーが出したら補助金の取り合いになるから、限られてる補助金予算が平等に回らなくなるので普及は難しくなると思います。

国はだだでさえ赤字で、今月貿易赤字だし、防衛費捻出する為に増税とさえ言っています。

だから補助金も年々縮小されると思いますので、EVはバッテリーコストがかなり下がらないと厳しいと思います。

なので、乗用タイプは直ぐには出せないと思います。

Answer 2

中国の「宏光MINI EV」がヤバイね。
50万円という噂も。
さすがにここまで価格差があると日本の軽なんて売れなくなるかもな。

Answer 3

まず軽BEVの先駆けであるスバルに、まだ熱意のあるエンジニアが居ればスバルがやってくれるかもしれませんよ。

例えば今は第二期キャンプブームにあり、クロスオーバー系ブームとハイト系ブームもありますから、それらを全て集結させサンバーアラジンEVみたいなコンセプトの物がリリースされるかもしれませんよ。

Answer 4

商用車は軽自動車を出してるメーカー各社既に開発を手掛けてるでしょうから、ホンダ、スズキ、ダイハツも2〜3年以内には出して来るのではないかと思います。

乗用車タイプは当面厳しいでしょう。日産/三菱はi-MeVとリーフの経験が10年以上あります。日本では電気自動車など何処のメーカーでも簡単に出せる、という人が多いですが、それが本当ならばとっくに何種類も出てるでしょう。また、軽自動車ではありませんが、レクサスux300e、トヨタbz4x、スバルソルテラ、ホンダe，マツダMX-30EVなど、これまで出た各社のEVを日産アリアや2代目リーフと比較すると「電気自動車など簡単」と言えるものでは無い事がわかります。

商用車は内装や乗り心地などの要求水準が乗用車とは異なりますし、車体形状からバッテリーの収納スペースは乗用車より比較的取りやすいので、乗用車よりは手掛けやすいでしょう。

Answer 5

比較するのはかわいそうかもしれないけど、一番早かったのは三菱で、商用車は今も販売しています。

どこのメーカーもいつ出してもおかしくないように思うけど、ひょっとするとホンダは遅れるんじゃないかという思いもあります。
理由は「HONDA ｅ」の存在。

サイズ的には確実に普通車なんですけど、軽っぽく見えますよね。
普通に考えれば、これを少しコンパクトな感じに改造して「N-ONEe」なんてやれば、出せそうな気もするんだけど、出てこないのは何か理由があるんでしょうね。

HONDA e は、大昔の初代シビックが出た時も軽自動車と勘違いしている人が多かったことを思い出します。
ただ、HONDA e はシティユースを考えたらしく、航続距離も259kmとか。

わざわざボディを小さく作って、バッテリーも小さくなったから「シティユース」なんていう言い訳をしているようにも感じます。

ホンダは、ハイブリッドにしてもFCVにしても、華々しく登場したと思ったら、いつの間にか消えている車が多く、逆に言えば後先考えずに、思いついたら車を出しているようにも思えます。

さすがに、現在のハイブリッドは落ち着いたようですが。


ダークホースはダイハツじゃないかな？
ロッキーのeSMARTが登場しています。

ここ数年は、軽のトコット、タフト、ロッキーとか自動車雑誌でも情報をとらえきれていない車がいきなり出てきますから、密かにBEVの軽を考えて進めているかも。
サクラなどのサイズを見ていると、ムーブとかワゴンＲのサイズですよね。
ムーブが本来だとモデルチェンジしている予定だったのですけど、なぜか伸びています。EV対策なのかも。

Answer 6

ホンダは来年に販売すると、私のディーラー担当者が言ってました。

Answer 7

日産が2台目とか。

Answer 8

ホンダでしょうね。

先日、ホンダがN-VANをベースにしたEV車を2024年に発売するというニュースがありました。
https://carview.yahoo.co.jp/article/detail/02afdbf941ad897315c18ce29e880a8c8479b517?top=pc

ダイハツとスズキはEV開発の音沙汰がないのでしばらく出てこないかもしれません。

Answer 9

既にトヨタから軽EV出てるけど、、