65万円の中国製激安EVの衝撃!!! 来年発売されたら、サクラは値下げしますか？ #サクラ

Answer 1

しませんよ、中国車よりコストがかかっていますし、受注を一時中止している人気車ですから、日本に中国のEVが入ってきてどのくらいの方が購入しますかわかりませんが、ニュースでも時々あるように走行中に火災おこしたり制御不能になり安全性や保証がどうなのかわからない車買う人が居るのかな？

Answer 2

「65万円の中国製激安EVの衝撃!!!」・・・これって、マスコミがつけた煽り文句でしょ。

その車が日本で走れるかどうかが問題で、難しいんじゃないかな？

理由は３つ。
以下のページで書かれているように、「中国が『58協定』（国連の車両等の相互承認協定）加盟国ではない」ということ。
https://bestcarweb.jp/feature/column/548551

国際的な安全基準とか生産基準を満たしていないということらしく、日本に中国車が入ってきていないのはそのためという事です。
ただ、欧州でノックダウン生産が始まっているそうで、それが流れてくる可能性はあるかも。


次は、ボディのサイズ。
軽自動車よりも短いですけど、幅は大きく、日本では小型車になるのでは？
税金関係が普通車という事になれば、車体価格が安くても普通車という事であれば、買わないという人も少なくないのでは？
少し田舎の方になると軽自動車なら車庫証明が不要というところがありますからね。


最後は航続距離。
一番安いグレードだと120kmという事になっていますけど、ＥＶの航続距離はカタログ値の半分くらいじゃないかな？
そうなると、実質60kmということになり、片道30km位の使用が限度と考えられます。

実際には、使ってみないと分からないところは多いものの、わざわざ買うという人も少ないんじゃないかな？

軽自動車規格に合わせて変更し、日本国内に生産工場を作る、なんていうところまでやると、ある程度は売れるかもしれません。

あとはバッテリーのイメージでしょうか？
スマホ関係でずいぶんと悪いイメージがついたので。

Answer 3

しません
燃えるようなクルマ買わないよ誰も

Answer 4

しないでしょう
中国で65万円の車を日本仕様に改造して販売するには、販売価格120万円以上になるからね。
タタ・ナノが、日本で売れなかったのと同じ
安全性能を上げ型式認定を受けて、販売店を集めないと売り出し不可能