EV自動車日産サクラ249万円の政府補助金を249万円にすれば国民全員がサクラを買うんじゃーないでしょうか！？ いかがでしょうか？

Question

2035年を待たずして全車EV化が達成できるんじゃーないでしょうか！？

SDGSを研究している知人からの質問です！？

#サクラ

補足

回答の方より、 ーー今大型サイズの車に乗ってる 方達が軽自動車なんかに乗ると思いますか？ 同じ車格でEVモデルの用意が無ければ、 ガソリンスタンドが存続し続ける限りは今乗ってる内燃機関搭載車をそのまま乗り続けると思います。 ーーありがとうございます。 最低限リーフやトヨタBZ4Xクラスが必要なのですね！？ 現時点で、 既に充電スタンドでの順番待ち時間が長くなっているのですね！？ リーフで長時間充電時間をとられている、 おそらくサクラも同様、 そう言えば充電時間は人生の損失ですね。貴重な自分の自由な時間が奪われる？ ちなみに23年の補助金状況、 ・EV車：上限85万円 ・軽電気自動車：上限55万円 ・PHV車：上限55万円 ・FCV車：上限255万円 ・超小型モビリティ：一律35万円 プラス東京都の補助金が最大では、 EVが60万円プラス、 FCVが135万円プラス、 さらにソーラーパネル家庭充電と併用すると更なる補助金増額 ーーうーむ、ところで 国のFCV車補助金がすでにサクラの代金よりも多いですね！？ 255万円、 さらに東京都が上乗せ135万円！？オーマイゴッド、

Answer 1

今レクサスやら大型サイズの車に乗ってる
連中が軽自動車なんかに乗ると思いますか？

同じ車格でEVモデルの用意が無ければ、
ガソリンスタンドが存続し続ける限りは今乗ってる内燃機関搭載車をそのまま乗り続けると思います。

質問者からのお礼コメント

ーーリーフやトヨタBZ4Xクラスが必要！？

既にリーフで長時間充電機が占拠

充電時間は人生の損失？貴重な自由な時間

23年の補助金状況、
EV車：上限85万円
軽EV自動車：上限55万円
PHV車：上限55万円
FCV車：上限255万円
超小型モビリティ：一律35万円

プラス東京都の補助金が最大では、
EVが60万円プラス
FCVが135万円プラス、

皆様貴重な御回答有難うございました。

Answer 2

補助金で全額負担しても、国民全員がサクラを買うことはありません。
理由は、私が買わないからです。

買わない理由は、サクラでは外出したら帰ってこられないからです。
私は一度外出すると 200 ～ 360 km を、４～７時間かけて連続で走ります。
最大高低差は 1860 ｍ あり、起伏が激しい長い峠道もあります。
電気自動車では実用に耐えられませんので、タダでもいりませんし、お願いされても乗りません。
邪魔なだけです。

ガソリン車と比べても欠点がなく、ガソリン車と同等、または、それ以上に実用性と経済性に優れた電気自動車にならなければ、電気自動車は普及しません。
誰でもガソリン車より不便な車に乗りたくないからです。

Answer 3

2035年を待たずして日本破産だね〜

Answer 4

それ、買うと言うことではなく政府が配布すると言うことになりますよね。

現在の日本にそれだけの予算は有りませんし、無料でも欲しいと思う方は限られます。

無料配布したとして、他のメーカーは甚大な損害を受け政府に対し裁判を起こすでしょう。
と、言うかその前にニッサンにそれだけの供給力がありません。

そんなことより、ガソリン車同等の価格になる補助金出す方が現実的です。

と、してもやはり税金を使う訳ですから国民負担が増えるだけです。