ルークスを買います。

Question

日産のコーティングをするか、専門業者に頼むか考えてたら、ふと、そもそも、なぜ塗るだけでガラス膜ができるのか不思議になりました。
ほんとにガラス膜ができてボディを傷から守れるのでしょうか？

今まで、レインドロップというのを洗車機かけたあとで塗ってたんですが、塗った直後はかなりすべすべになってました。
これでは傷からはボディは守れないと思いますが、汚れはつきにくかったと思います。

ガラスコーティングは、やはりこのような市販のカーケア商品とは、格段に強く車を守ってるくれるのでしょうか？

Answer 1

普通の塗装でも、ベースの鉄板に下処理を塗る、塗料を塗る、クリアを塗る

コーティングはその上に樹脂を塗るんだから膜は塗るだけでできます、

ボディを守るんじゃなくて、塗装面を守る。

皆んな勘違いしてコーティングしたら綺麗になると思う人が多いけど、綺麗なのは塗装面、
そこに幕を作るから、保護はするけど本来の綺麗さは無くて無色透明だが本当は少し曇る

因みに、洗車の、後のコーティングは、コーティングと言う名前のワックスです

ワックスと言うより、コーティングと言った方が、最近の若者や、車に詳しくない人は購買意欲が湧くから、コーティングと言うだけ

業者が何万円も出してやる、コーティングとは全く別物。

まぁどっちにしろ、ボディは守れない、塗面を守る為の物。

最近はおかしくて、コーティングに過剰になり過ぎて、コーティングを守る為に必死になる人が増えてます
本来の塗装を守る事は出来てるんですけどね。

コーティングが5年もって、5年後には綺麗な塗面が出てくるのに、更にコーティングする人も居ます

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました(^^)

Answer 2

コーティングをしても傷は入ります。
守られるのは、本来の塗装面です。
なので、コーティングが傷だらけになっても、コーティング層を除去し、再コーティングをすれば綺麗になります。
コーティング≠ボディを守れる わけではありません。
また、飛び石とかだと効果はありません。

Answer 3

コーティング剤は細かく分ければきりがないくらい種類があり、使われている原料によってその特徴が違ってきます。
ただし、レインドロップはいわゆる簡易ガラス系コーティングと呼ばれるもので、施工がしやすく撥水もするという点でユーザーから支持を得ています。
基本は撥水コーティングですので、傷に対しては無防備に近いです。
一方、硬化型ガラスコーティングと呼ばれるものは、硬度の高いガラスの被膜を作るコーティングで、洗車傷程度であればある程度の予防効果が見込めます。
ただし価格は1万円くらいで、上手に使っても2回分くらいの量しか入ってませんし、施工が難しく(コツをつかむとそうでもないんだけど)、ムラができやすいです。
ディラーやコーティング屋でしてもらうコーティングは、ほとんどの場合これになります。
撥水が長続きしますのでデポジットがつきやすいのが欠点です。
それを補うために、ガラスコーティングの上にさらにコーティングやワックスをかける人もいます。
個人的には値段の高いディラーやコーティング屋にしてもらうより、DIYで自分ですることを勧めたいですが、自信がなければお任せでもいいと思います。
ただ、どうせお任せするなら、リピーター確保のため丁寧に対応してくれるコーティング屋の方を勧めますね。
硬化型ガラスコーティングをしたからといって、車が汚れなくなるわけではないし、ましてこすったりすれば確実に傷はつきますが、すくなくともレインドロップよりは傷を予防する効果は高いですよ。

Answer 4

汚れが付きにくければ、
汚れによる傷は付きにくくなりますよ。
傷が付かないようにするボディコーティングは聞いたことがないです。
レインドロップ施工しててよかったなら、次もしたらいいですよ。