n-box のフルモデルチェンジが2022年か2023年の場合

Question

さすがにこの年のフルモデルチェンジは
●全車速対応の ACC クルーズコントロールと電動パーキングボタンのセット

●ペダル踏み間違え機能の停止形

この2つが間違いなく搭載されるますでしょうか?

またその時、日産ルークスは
クルーズコントロールの機能をどのグレードにおいても標準装備してきますでしょうか?

Answer 1

最新のホンダセンシング搭載の新型フィットには渋滞追従機能付ACCと近距離衝突軽減ブレーキ(踏み間違い関係なく低速時の自動ブレーキ)が装着されているので次期n-boxには搭載される可能性が高いです。
今回のマイナーチェンジでは質問者様の仰るとおり後退時(前方も)踏み間違い停止は対応しません。ホンダでは現在フィットのみ設定があり、あとは全て加速抑制のみです。また現在はどうかよくわかりませんが初期型のホンダセンシングの誤発進抑制機能にはミリ波レーダーのみを使用しており、ガラスや人には反応しません。そのためホンダセンシング紹介動画でも前走車に対して反応している動画になっています。トヨタのICSやアイサイトはガラスでも反応するので、近年よくあるコンビニへの踏み間違い事故にはホンダセンシングでは不十分ではないかと思います。新型フィットのホンダセンシングが超音波センサーを利用しているため、ガラスにも反応します。

質問者からのお礼コメント

すごく詳しく教えて頂きましてありがとうございます!
すごく精度の高い分析を加えていただきまして
勉強になりました。

Answer 2

年末ジャンボのマイナーでACCは、付きますよ。

Answer 3

N-BOXのフルモデルチェンジの時、またはその前には付くのかなと思います。

後退時の踏み間違いの停止は、今度のマイナーチェンジで対応しするみたいです。

ルークスもその頃には全グレード展開もあり得るかもしれませんね～

日立オートモティブが小型・軽自動車向けの電子パーキング部品の商品化してますから、これも普及して行くと思います。

安全ブレーキの義務化もされるので、オートクルーズを付けるのはそれ程難しい問題ではないと思います。