スピード違反について質問です。

Question

今日、30キロオーバーのスピード違反で捕まりました。ゴールド免許です。初めて違反しました。今後の手順など教えていただきたく質問させていただきました。よろしくお願い致します。

補足

違反したのは一般道です。

Answer 1

みんな書いてるけど

免許はまっさらでしょうから

行政処分は３０日の免停。
免停の講習(１日)を受講したら最大で２９日短縮されるのでぜひ受けてください。１１７００円だったかな。
その日は運転できないので注意です。

刑事罰は
反則金が５～７万円程度です。
出頭命令が来るからそこに行って簡単にお話して終わり。
反則金さえ払えば拘束や懲役なんかはない。

とにかくはがきか封筒が登録した住所に届くから一つずつ淡々とこなすしかないです。

忘れちゃいけないのが、次はブルー免許になるので任意保険に通達が必要です。

Answer 2

裁判所に来てくださいという内容の郵便物が届きます。
指定された日に裁判所に行き略式裁判を受ける。裁判と言っても簡単な面談みたいな感じで違反した内容は間違いないかなど違反について簡単に聞かれる。
それが終わった後に判決が言い渡されて通常は罰金刑になり罰金額が伝えられる。
罰金額は10万円以下と決まっているので10万円を準備しておけばいいと思います。その場で支払えば刑事罰は終了します。

裁判所とは別に公安委員会から免停処分者講習のお知らせが郵送されて来る。
免停処分者講習の受講は任意だが受講すれば30日免停の場合は最大29日短縮されて講習日当日のみが免停期間になる。
免停処分者講習を受講しない場合はどうすればいいか物書いてあるのでよく読んで内容に従ってください。

車の運転は免停処分者講習を受講する日も朝までは普通に運転しても構いませんが講習の帰りは免停期間中なので運転すると無免許運転になるので注意する必要がある。

Answer 3

まあ、道路の流れというのがありますから、災難でしたね、とも言えます。
これは青切符での反則金制度が適用されず、検察庁で（正式裁判を希望しなければ）書類だけの略式起訴がされ、ほぼ100％、有罪となり「罰金刑」を言い渡されます。
いわゆる「略式罰金」で、履歴書などに賞罰欄があれば罰金刑（交通事件）と書かないといけなくなります。
行政処分については他の方がお書きのとおりです。

Answer 4

赤切符を切られたなら、記載さられてる指定日と指定日場所に出頭し、簡単な裁判(確認のみ)を行い、その後に罰金を納付することになります。
その後は、30日の免停講習を受けることになりますが、講習を受ければ、実質車に乗れはくなるのは、免停講習の1日だけになります。

Answer 5

一般道で30㌔超過ならば、俗に言う｢一発免停｣です。
赤い紙を渡されませんでしたか？
反則金だけでは済みません。
いずれ家庭裁判所からの通知が来ます。
簡易な裁判（事実確認）をして、罰金（反則金では無い）が言い渡され、恐らく30日間の免停です。
コレはれっきとした犯罪歴となり、アナタには前科が付きます。前科者になります。
尚、免停は試験場で金払って講習を受ければ、翌日には解除されます。

Answer 6

一般道の30km/hオーバーということは一発免停ですね。
①刑事処分で検察庁から呼び出しが来ます。(略式命令の罰金刑になる)
②行政処分で「30日の免停処分」の通知が来るので指定日に出頭し、「免停処分者講習」を受講するか、免許証を30日間預けるか選択する。

共に2週間くらい～3ヶ月以内に通知が来ます。

Answer 7

一般道なら赤キップでしょう。ハガキが来て免許センターに出頭するとその日から30日の免許停止になります。短縮講習を受ければ実質免停は1日で終わります。その後1年間は「前歴1」となり、少ない点数で免停になります。それとはまた別に裁判所から呼び出され、罰金刑となります。初犯なら6万円ぐらいかな。一般道の30km/hオーバーはかなり重罪

Answer 8

納付書に記載されている納付期限内に、納付書・領収証書に反則金を添えて金融機関の窓口へ納める。