冠水した道路で止まりそうになった。

Question

地域的に自然災害がほとんどなくて冠水道路と言っても全くの余裕でした。
が、今回は進めば進むほど深くなっていき危うく停車すると感じました。
2t トラックも3台ほど目の前で停車し数人で押して切り抜けていました。
二度と冠水道路は走りませんが車の構造上、吸気口と排気口から水が入らなければセダンのシートが濡れる程度(50cm位)であれば走行が出来るのですか？

Answer 1

だめですね。一度私もクルマが水につかりましたが、フロントタイヤを縁石にわざと乗り上げ、フロントを上げた状態にして、ギリギリフロアマットまで水につかりました。それもエンジンかけっぱなしにしてマフラーから排気し、エンジン内部に水がまわらないようにして防げるくらいだからでしたが、シートまで濡れるとＣＰまで浸かってますよ。
プレジデントだったので排気量4500ｃｃとエンジンがでかかったため私のは助かりました。

エンジンチェックランプ点灯しましたがこれはマフラーの排気センサーが水につかったためです。
あなたのクルマのマフラーから逆流しなくともＣＰや電気系統が致命的ですね。乾燥させても後日火花散って火災や、エンジントラブルが突然起きますよ。
知人は浸水したクルマで乾燥させ、普通に走行中にいきなりエンジン停止して車輪がロックして事故りそうになったといっていました。

質問者からのお礼コメント

言われればそうですよね。二度と通りませんが靴が濡れる程度の浸水が限界ですよね。
ありがとうございました。