日産 プレジデント のみんなの質問

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NAロータリーエンジンについて。

プレジデントXか何かで、昔RX-8のやってまして、そこで、初のNAロータリーエンジンの開発みたいなことを言ってました。

最初うまくいかず、エンジン内に

水路を作り温度が下リとか

そんな話を今していたら、昔のサバンナはNAロータリーエンジンだったって言われました。

調べたら本当でした。

なんでテレビで初のNAロータリーエンジンの開発とやっていたのでしょうか?

何か違う方式だったとか?

補足

あっすいません。プロジェクトXです。なぜか、プロジェクトに。変換ミスすいません

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ベストアンサーに選ばれた回答

プレジデントじゃなくて「プロジェクトX」じゃないかな?

それは私も見た記憶があります。

「初のNAロータリーエンジンの開発」と言うのは誤解でしょうね。
日本最初のロータリーエンジン搭載車はコスモスポーツで、もちろんNA。
ターボを搭載したのは、初代RX-7の後期からで、12A型エンジンに採用されました。
この12A型と言うのは、カペラロータリーに搭載され、その後サバンナGT、ルーチェなどにも搭載されていきました。
ルーチェの時代に「グランツーリスモ」と言うモデルが追加され、そこで13B型が登場。
以降、コスモAPなどに搭載され、二代目のRX-7(FC-3S)でターボを搭載して、FD-3Sへと続くわけです。

実は、このころロータリーエンジンの搭載車はRX-7だけになっていて、13Bターボオンリーだったはず。
厳しくなる排ガス規制と燃費規制を前に、今までとは考え方を変える必要があったのでしょう。

ローターやハウジングの形状は基本的にそのままに(これを変更すると、膨大な実験が待ち構えていると思います)、さまざまな改善に取り組んだのでしょう。

テレビの取材ですし、いささかドラマ仕立ての番組でしたから、誇張した表現はあったのかもしれません。

その他の回答 (1件)

  • プロジェクトXなら質問者の勘違いでしょう。
    RX-8ではNAに戻すとともにサイド排気に変更しています。
    このサイド排気の成功が世界初なのです。

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